となりのトトロ都市伝説 ジブリ発表が根拠?5つの真実

となりのトトロ都市伝説 ジブリ発表が根拠?5つの真実「都市伝説 ジブリ」と検索するとまず出てくるのが「となりのトトロ」の都市伝説ではないでしょうか?そもそも老若男女問わず、皆さんご存知の作品で、その人気故に語られる都市伝説も皆さんご存知ですよね?トトロが死神のような存在で、メイが死に、さつきがメイを追って自らトトロを介して死を選び、最後に母親へ会いに行くというものです。その根拠は次のようなものだといわれています。

・さつきとメイの影が後半は消えている
・池に落ちていて見つかったのはよくみるとメイのサンダル
・狭山事件がモデルになっている
・エンドロールは未来ではなく過去の映像(登場人物が若く見える)

トトロファンのほとんどは「ありえない!」、「こじつけだ!」といいますが、世間で都市伝説として広まってしまっているのもまた事実です。今回はそんな「となりのトトロ」の都市伝説について、ジブリの発表や映像の事実を元に、中立な立場で真実だけをまとめてお伝えしたいと思います。興味がある方はぜひ最後までお付き合いくださいね。

となりのトトロ都市伝説
ジブリ発表が根拠?5つの真実

 

その1:さつきとメイの影が消えた理由

まず、事実を伝えますと、後半でさつきとメイの影が消えているのは本当です。正確には薄くなったというのが正しいのですが、実はこれに関してはジブリも認めています。しかしながらそこには「死んでいるから」ではなく、きちんとした理由があるのです。1つは時間です。太陽の向きや時間によって影の濃度は変わります。その効果がアニメにも表現されています。

そしてもう1つの理由が最大の理由で、実は「となりのトトロ」は「火垂るの墓」と二本立てで放映された作品で、「火垂るの墓」にベテランスタッフを取られ、「となりのトトロ」は若手が中心となって製作されました。そのため、期日に間に合わすのが難しくなり、途中から一部のシーンの影を書くのを省略したり、薄くするという方法をとったそうなのです。これは正式なジブリの発表です。

 

その2:池に落ちていたサンダル

池に落ちていたサンダルが実はメイのもので、メイはそこで亡くなっているといわれていますが、冷静に映像を見返してください。メイのサンダルを見ると明らかに、違うものだということがわかります。「角度によって。」といわれていますが、そんなこともなく、別のサンダルです。これは簡単に検証できますので、試しに見直してください。

また、サンダルを見たときのさつきの安堵した表情、あなたは嘘に見えますか?

 

その3:狭山事件は関係ない

狭山事件。当時高校生の妹が行方不明となり、警察らが必死に捜査したにもかかわらず、数日後に森の中にある小道で無惨な姿で遺体となり発見されたというものです。発見当時、姉は気が動転したのか、「猫の化け物、大きな狸を見た」というようなことを呟いていたといいます。丁度、この悲惨な事件が起こった日がトトロ製作前であり、一部類似の部分もあることから、都市伝説ではモデルとなった事件といわれています。

ジブリはこの都市伝説を完全否定しています。それもそのはず実はこの都市伝説。あるテレビ番組で紹介されたがために爆発的に広まったものなのです。そもそも「猫の化け物、大きな狸を見た」というセリフですが、実は狭山事件とは全く別の事件のお話です。なので狭山事件自体が少しトトロに寄せて脚色されて広まっていると考えるほうが正しいと言えます。

 

その4:エンドロールは過去ではありえない

エンドロールの映像が未来のものではなく、実は過去のもの(母親がまだ元気なころのもの)だという都市伝説ですが、これはエンドロールをきちんと見ていないひとの創作です。よぉーっくさつきとメイの服装を見てください。小トトロのパッチが付いていますよね?これがあるということは過去ではありえません。なのでエンドロールはジブリの発表通り、母親が退院したあとの一コマなのでしょう。決して後付ではないということです。

 

その5:後日談が存在する!

となりのトトロには後日談があることをご存知でしょうか?宮崎駿監督は続編を作らないことで有名ですが、ジブリファンからは、特にナウシカやラピュタの続編を望む声が昔から数多く寄せられていますが、製作されておらず、それはとなりのトトロも例外ではありませんでした。しかしながら、実はとなりのトトロには後日談が存在していたのです。知らない人も多いのですが、この後日談、きちんと宮崎駿監督製作のものです。

「え?そんなのきいたことがない。」という人が多いのも当然、となりのトトロの後日談は三鷹の森ジブリ美術館で限定公開されている14分のショートムービーなのです。タイトルは「めい と こねこバス」で、内容はとなりのトトロの後日談、メイと猫バスの子供が仲良くなるというお話です。内容を観ればわかりますが、このショートムービーがとなりのトトロの後日談なのは間違いありません。

都市伝説を払拭するために、ジブリが作った後付けだ!という人もいるかもしれません。しかしながら製作のジブリがこうだと言っているのです。真実がどちらかはわかりますよね?

 

いかがでしたでしょうか?となりのトトロ都市伝説 ジブリ発表が根拠?5つの真実を紹介しました。

今回紹介したとなりのトトロの都市伝説はジブリの発表や客観的な事実を元にまとめたものです。もちろん都市伝説として有名になった話も、見た人の想像を掻き立てるほど、となりのトトロという作品が深く、また多くの人に訴えかけるメッセージをもっていたからでしょう。魅力的な物語ほど、都市伝説も多く存在するものなのです。だからといって決して噂に振り回されないようにしましょう。

 

まとめ

となりのトトロ都市伝説 ジブリ発表が根拠?5つの真実

その1:さつきとメイの影が消えた理由
その2:池に落ちていたサンダル
その3:狭山事件は関係ない
その4:エンドロールは過去ではありえない
その5:後日談が存在する!

Twitter Facebook はてなブックマークでこの記事をみんなに知らせよう!