金魚LOVER必見!初めてでも安心の水槽掃除マストアイテム6点

金魚LOVER必見!初めてでも安心の水槽掃除マストアイテム6点水槽の掃除って大変そうだし、面倒くさそうですよね。金魚は飼ってみたいけど、どうしても水槽掃除がネックになって実際飼育に踏み込めないなんていう方もいらっしゃるかと思います。けれども、正しい手順を知り、必要な道具を揃えれば、実はそんなに面倒なことではないんです。ここでは、初心者でも簡単にできる水槽掃除の手順を追いながら、最低限揃えておきたいマストアイテムについて、ご紹介していきます。

水槽の中を衛生的、かつ理想的な状態に保つためには、定期的な水槽掃除が欠かせません。水槽の掃除には大きく分けて、 ・砂利の洗浄 ・器具の洗浄 ・水換え という3つの行程がありますが、これらを全て同じ日に行うのではなく、月ごとにローテーションを組んでメンテナンスをしてあげると、急激な水槽内の環境の変化を避けることができます。

それでは、実際に水槽の掃除に必要となる道具をみていきましょう。

金魚LOVER必見!
初めてでも安心の水槽掃除マストアイテム6点

 

その1:水槽掃除専用のバケツを2つ

金魚の水槽を掃除するためのバケツは、できるだけ専用のものを用意してあげてください。床掃除やクツの洗浄などに使っているバケツを水槽掃除に併用すると、バケツの壁面に残っている洗剤や漂白剤の成分が水に溶け出し、金魚にとっては微量でも有害な成分と成り得ます。

なぜ2つ必要かというと、1つはもちろん水槽掃除用ですが、もう1つは掃除が終わってから、水槽に新たに注ぐ水をあらかじめ金魚たちにとって理想的な環境や温度にしておくために、必要となってきます。

用意していただくバケツの大きさは、金魚の水槽の大きさにもよりますので、それなりのサイズを用意していただければと思いますが、だいたいの目安として、60cmまでの水槽ならば、20リットルのバケツがあれば十分でしょう。

 

その2:当たり前なのに忘れがち、水槽掃除専用のタオル

水槽掃除には水がつきものです。当たり前すぎてついつい忘れてしまいがちですが、水槽掃除には専用のタオルを用意するといいでしょう。普段使いのタオルを使用することは、人間にとっても金魚にとっても、衛生面で望ましくありません。

用意するのは普通のタオルでも雑巾のようなものでもかまいませんし、吸水性の高い専用のタオルなんかも市販されていますね。また、水槽の水で床が汚れたり、絨毯にしみ込んでしまうのを避けるため、あらかじめ水槽の回りにブルーシートを敷くなどの工夫をするのも良い方法ですね。

 

その3:水槽面のコケとりに、あれば便利な柄付きのスポンジ

水槽掃除のタイミングは、水そのものの色やにおい、金魚の動き、水草の伸び方などがありますが、最も分かりやすいのはコケの繁殖でしょう。柄付きのスポンジがあれば、水槽に直接手を突っ込むこともなく、コケ独特の青臭いニオイが手肌に残ることもなく掃除ができますね。

金属たわしや研磨剤の入った強力スポンジは、表面のガラスを傷つけてしまいますので使用しないようにしましょう。水槽掃除専用のアクリルスポンジや、強力なマグネットの力を用いて柄がついていなくても表面から水槽内部の掃除ができてしまうマグネットクリーナーなど、便利な専用グッズもありますので、そちらもあわせて検討してみてくださいね。

 

その4:細かい浮遊ゴミや金魚の移動にも便利な専用ネット(あみ)

残った餌や老廃物など、水槽内には様々なゴミが浮遊しています。また、水槽表面のコケを掃除した場合にも、取り除いたコケが自然と水面に浮いてきますよね。そんなときに重宝するのが柄付きのネット。

定期的な水槽掃除以外でも、普段からちょっとしたゴミはこちらのネットですくっておけば、水槽内の環境をより長く衛生的に保つこともできますので、日常的なお手入れとしても大変効果的ですね。また、一時的に金魚を別の水槽やバケツなどに移す際にも、金魚に負担の少ない移動ができますので、やはりこちらもマストアイテムと言えるでしょう。

 

その5:水換えにも砂利掃除にも重宝するプロホース

これぞまさにマストアイテム。水槽掃除の革命児と言っても過言ではない大変便利な道具です。スターターポンプを数回押すだけで自然と排水が始まる優れもの。しかも、水槽の底床部分に先端を差し込めば、砂利の中の老廃物だけを上手に吸い上げてくれるため、いちいち砂利を全て取り出して洗う必要もないというありがたい便利グッズなのです。

水槽の大きさや砂利の種類に合わせてプロホースにもサイズがありますし、排水スピードを調節する機能もついているので、これはぜひ用意しておきたいですね。一番大きなサイズでも2000円以下で手に入るので、金魚を飼い始めたら、なるべく早い段階であわせて購入しておくと良いでしょう。

 

その6:理想的な水づくりのためのカルキ抜き剤(塩素中和剤)

一般の水道水の中には、消毒作用の高い塩素が配合されており、これは金魚たちにとっては有害な成分となってしまいます。一言で新しい水に取り替えるといっても、汲んできたばかりの水道水では金魚たちは生きていくことができないのです。そのため水換えの際にはあらかじめバケツに交換用の水を用意しておく必要があります。

水道水を貯めておいて、日中太陽光のもと6時間以上、あるいは室内であれば最低3日ほど時間をおけば、自然とカルキは抜けていきます。しかし、実際塩素が完全に中和されたかどうかを確認するのは難しいので、やはり専用のカルキ抜き剤を使用するのが簡単ですね。

カルキ抜き剤を使用すれば、瞬時に塩素の中和ができますが、元々の水槽水とできるだけ環境を同じにしてあげるためにも、一定時間は置いておいて、水温を調節するようにしましょう。また、一回の水槽掃除で全ての水を交換してしまうのは厳禁です。水槽の中で自然と育ってきた金魚にとって最適な環境を、新しい水にも引き継ぐためにも、一回の水換えではおよそ三分の一の水量を目安にして交換するようにしてください。

 

いかがでしたか?金魚LOVER必見!初めてでも安心の水槽掃除マストアイテム6点をご紹介しました。

私たちにとって住みやすい環境があるように、金魚たちにとっても住みやすい環境というものを水槽の中に作ってあげる必要があります。そのために、水槽の掃除やメンテナンスは必要不可欠なものですが、便利なグッズを駆使することによってできるだけ簡単に日々のお手入れができたら嬉しいですよね。かわいらしい姿で私たちを癒してくれる金魚たち。できるだけ長く水槽の中で気持ちよく泳いでいてもらえるように、水槽掃除は定期的に行うようにしましょう。

 

まとめ

金魚LOVER必見!初めてでも安心の水槽掃除マストアイテム6点

その1:水槽掃除専用のバケツを2つ
その2:当たり前なのに忘れがち、水槽掃除専用のタオル
その3:水槽面のコケとりに、あれば便利な柄付きのスポンジ
その4:細かい浮遊ゴミや金魚の移動にも便利な専用ネット(あみ)
その5:水換えにも砂利掃除にも重宝するプロホース
その6:理想的な水づくりのためのカルキ抜き剤(塩素中和剤)

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