実は謎だらけ、クレヨンしんちゃん5つの都市伝説

実は謎だらけ、クレヨンしんちゃん5つの都市伝説クレヨンしんちゃんといえば、日本を代表する子供向けアニメです。放送開始から2009年9月に作者である臼井儀人さんが不慮の事故で帰らぬ人となったあとも、その歩みは止まらず、現在でも不動の人気を誇っています。本来、子供向けのアニメに都市伝説などそうそう存在しません。しかしながらこのクレヨンしんちゃんは、その人気も手伝ってか、いくつかの都市伝説が存在するのです。

長く放映されているだけあって、大人になった視聴者がまことしやかに噂を広めていったのでしょうか?嘘かほんとかわからない、まさに都市伝説が存在しているのです。今回はそんなクレヨンしんちゃんの都市伝説を5つだけ皆さんに紹介したいと思います。内容は少々大人向けになりますが、クレヨンしんちゃんを見ていた世代の方はぜひ最後までお付き合いくださいね。

実は謎だらけ、クレヨンしんちゃん
5つの都市伝説

 

その1:最も有名な都市伝説

クレヨンしんちゃんの都市伝説といえば一番有名なのがこの都市伝説でしょう。「野原しんのすけは5歳のときにひまわりをかばって交通事故で死んでおり、この物語は遺品のクレヨンでみさえが書いた空想上の物語である。だからクレヨンで書いたしんちゃん、クレヨンしんちゃん」という内容です。ところどころ差異はありますが、大筋はこういう内容の都市伝説が広まっているのです。

なぜこんなしんちゃんの都市伝説が広まったのかというと実は理由があります。それは初期プロットです。どうやらクレヨンしんちゃんの初期、編集部に持ち込まれたプロットでは実際にこの都市伝説のような設定が書かれていたらしいのです。もちろん子供向けにしてはキツイ内容だったために、特に公表されず現在のクレヨンしんちゃんが出来上がりました。

それがどうやら編集関係者やスタッフの口からこのことが漏れ、それが都市伝説として広まったのではないかといわれています。もちろんあくまで初期プロットの話ですので、現在のクレヨンしんちゃんの設定という訳ではありません。もちろん臼井儀人さんが亡くなった今ではクレヨンしんちゃんの設定に影響していたのかどうかまで全く分かりません。真偽のわからないまさにクレヨンしんちゃんの都市伝説です。

 

その2:シロは周りを不幸にする!?

野原家で飼われているシロという犬にどういう印象を持っていますか?ほとんどの方はしんちゃんに振り回されるかわいそうな犬というような位置づけではないでしょうか?実はこのシロにも周りの動物を不幸にするという都市伝説があります。実際にシロの周りで起こっていることをまとめてみました。

・母犬は保健所に送られている
・助けようとした捨て猫は病死
・一目ぼれした野良犬は目の前で交通事故

あまりに不幸なことだからか、アニメでは取り上げられておらず、原作でのお話ですが、なかなかディープです。

 

その3:ぼーちゃんの本名

クレヨンしんちゃんの野原家を除くメインキャラクターといえば、風間くん、マサオくん、ボーちゃん、ネネちゃんの4人です。しかしながら4人の中に1人だけ本名すら公開されていない、謎多き人物がいます。それはボーちゃんです。他の3人はそれぞれ、風間トオル、佐藤マサオ、桜田ネネとフルネームが登場していますが、ボーちゃんだけは本名が登場していないのです。

そこで、クレヨンしんちゃんの都市伝説の1つが生まれました。ボーちゃんの本名は「井川棒太郎」であると。確かにこの名前ならボーちゃんとあだ名がついてもおかしくありませんが、どこからそんな噂が来たのかというと、アニメの「すもう大会がんばるぞ」の放送で、大会のトーナメント表にこの名前があったのだそうです。もちろんボーちゃんのことだとはっきり明示されてはいませんが、ぴったりすぎると思いませんか?

 

その4:しんこちゃんの真実

「しんこちゃん」というキャラクターをご存知でしょうか。謎多きキャラなのですが、実はしんこちゃんは未来のひまわりではないかという都市伝説があるのです。この都市伝説が囁かれたのにも理由があります。

・自分の名前を「ひま・・・な子供、しんこでーす」と言っている。(ひまわりと言いかけた?)
・しんのすけのことを「おに・・・ぎり頭」と言っている。(おにいちゃんと言いかけた?)
・スタッフロールで「しんこちゃん」が「???」となっていた(誰かの声優さんが二役をしている?)
・クレヨンしんちゃんにはタイムスリップ話がある(他にも似たような話がある)

いかがでしょうか?結構信憑性が高そうに思えませんか?登場の仕方や、わざと違和感をもたせるようなセリフからも、もしかすると、しんこちゃんについては徐々に明らかになっていくのかもしれません。

 

その5:偶然か?未来を予言

臼井儀人さんが、自分の死とその後もクレヨンしんちゃんが新しい形で継続してくことを予期していたのではないかという都市伝説があります。どういうことかというと、コミックス19巻にある「ターミネーターvsしんのすけ」でのエピソードです。未来から大人になった風間くんがタイムスリッブしてくるというお話なのですが、その中でしんちゃんが未来の風間くんにきいた内容が都市伝説のキモとなっています。

「オラたち2010年にはどうなってるの?」という問いに対して、未来の風間くんが動揺し、言いよどむのです。奇しくも2009年に臼井儀人さんはお亡くなりになっているため、2010年にはすでに新体制でのクレヨンしんちゃんがスタートしています。未来の風間くんが言いよどんだのはこのことが原因ではないかといわれているのです。本当ならまさに未来予知といえます。ただの偶然にしては出来すぎていますよね?

 

いかがでしたでしょうか?実は謎だらけ、クレヨンしんちゃん5つの都市伝説を紹介しました。

最初に紹介した都市伝説以外は意外とマイナーであまり知られていないものばかりです。偶然にせよ、布石にせよ、こうなってくると子供向けとはいえ、大人でも楽しめる要素がでてきますよね。昔テレビで見ていたクレヨンしんちゃんをまた見たくなったんじゃありませんか?もちろん、あくまでこれはクレヨンしんちゃんの都市伝説です。信じるか信じないかはあなた次第です。

 

まとめ

実は謎だらけ、クレヨンしんちゃん5つの都市伝説

その1:最も有名な都市伝説
その2:シロは周りを不幸にする!?
その3:ぼーちゃんの本名
その4:しんこちゃんの真実
その5:偶然か?未来を予言

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