本気で「片づけられない」を卒業!誰でもできる整理整頓3つのコツ

本気で「片づけられない」を卒業!誰でもできる整理整頓3つのコツ整理整頓にはコツが必要ですよね。少しから「断捨離」がちょっとしたブームになり、収納の達人による「収納本」も多数出版されています。ですが、流行に関係なく、日頃から整理整頓しておくにこしたことはありません。

でも、それだけ収納が話題になっているということは、「整理整頓の方法がわからない」「整理整頓してもすぐに散らかってしまう」「簡単にできる整理整頓のコツを知りたい」という人も多いのでは?今回は、そんなあなたにぜひ試してみてほしい3つのコツをご紹介します。

本気で「片づけられない」を卒業!
誰でもできる整理整頓3つのコツ

 

心得ておきたい「「断捨離」の極意

整理整頓を始めるまえに、まずは自分とモノとの関係について、もう一度考えてみましょう。というのも、整理整頓が苦手な人は多くの場合、モノを上手に捨てられないことが原因になっているからです。

そこで注目したいのが、昨今はやりの「断捨離」という考え方。「断捨離」は、もともとは仏教用語で、 ○断=要らないモノを断ちきる ○捨=要らないモノを捨てる ○離=要らないモノから離れる という3つの行動を説いたものです。

そのモノが使えるかどうか、もったいないかどうかではなく、「自分にとって本当に必要か?」ということを軸に、自分のそばにあるべきモノ、そうでないモノを明確にわけ、取捨選択を行っていくことがコツです。

この「断捨離」を実践するのには、ちょっとしたテクニックが必要です。例えば、洋服。「デザインが流行遅れだからしばらく着ていないし着る予定もないけれど、そんなに汚れていないし、捨てるのはなんとなくもったいないかな…」と思って、タンスにしまいっぱなしのものはありませんか?

こんな時、「本当にこの洋服は必要かな?」と考え直してみてください。どうしても「必要じゃないけど、捨てるのはもったいない」と思い、なかなか決心が難しい場合は、「一年間着なかったら捨てる」といった具合に、捨てる、捨てないの明確な基準を設けておくと決心がしやすいです。

基準を決めるのに役立つ、いくつかの名言をご紹介しましょう。
■使えるか、ではなく「使っているか」
■いつかは絶対来ない「いつか使う」は絶対無い
■思い出の品を捨てても、思い出は消えない

何でもかんでも捨てればよいというわけではありませんが、この際、「なくなっても生きていける」と思ったら即ゴミ袋に入れてしまいましょう。案外すっきりするものです。

 

捨てられなかったものはためて捨てる!

それでも、どうしても捨てられないものって、ありますよね。大切なもの、思い出がつまったものはもちろんですが、意外な盲点が「まだ使えるもの」。特に、「そのうち必要になるかも」と思うようなレジ袋、輪ゴム、クリップなどは、どこのお宅にもあちこちに散らばっているものです。整理整頓をしているとどこからともなく出てきます。

こうした「そのうち使うかもしれない」ものは、ため込んでいい数を決めてしまうのがコツ。例えば、「レジ袋が20枚を超えたら、超えた分は捨てる」という具合です。レジ袋が一度に20枚も必要なことってあまりないですよね?

ごみを増やさないという意味では、使えるものは残しておいても良いですが、その量に制限をかけないと、「とっておくもの」に入れた瞬間、どんどん貯まっていきます。そうなると、せっかく整理整頓してもモノは増える一方です。

さらにいうと、こうしたものは必要になったらすぐに買えるものばかり。確かに、今あるものを捨て、お金を払って購入するのはもったいないと感じるかもしれませんが、逆に言うとお金を払えばいつでも手に入るものなのです。今必要ないのであれば、手元に置いておくことはありません。

 

収納は「四角」と「縦」がキーワード!

さて、断捨離の精神を理解し、不要なものを捨て去ったら、いよいよ整理整頓です。収納のコツは、ずばり「四角」と「縦」を意識することです。

部屋の収納はたいてい四角いですし、戸棚や収納ケースも四角いものがほとんど。当然のことですが、四角い場所に丸い箱をしまおうとすると、どうしても四隅にデッドスペースができますよね。整理整頓のコツは、このデッドスペースを撲滅することにあります。

お菓子の箱でも、靴箱でも、何でもいいんです。細かいものは四角い箱にしまう。そして縦に重ねる。これだけでずいぶんすっきりするはずです。

箱にしまえないものも、できるだけ「立ててしまう」と無駄なスペースができません。たとえばお皿や雑誌がそうですね。100円ショップの雑貨を利用した収納方法も、よく見ると縦の空間を上手に使ったアイディアが多いのがわかります。反対に、何でも隅っこに追いやって整理整頓をしたような気になってしまうのが一番危ないのです。

 

いかがでしたか?誰でもできる、整理整頓3つのコツをご紹介しました。

忘れてはいけないのが、整理整頓というのは「見えなくすること」ではないということ。本気で片づけたいのであれば、ここにあげた3つのステップをしっかり踏んで、実際にモノを減らし、上手にしまうことを目指してみてください。きっと、整理整頓のあとは今までよりも気持ちよく過ごせるはずですよ。

 

まとめ

本気で「片づけられない」を卒業!誰でもできる整理整頓3つのコツ

・心得ておきたい「「断捨離」の極意
・捨てられなかったものはためて捨てる!
・収納は「四角」と「縦」がキーワード!

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