生活保護の3つの知識★申請裏ワザテクニックもご紹介!

生活保護の3つの知識★裏技テクニックもご紹介!生活保護という制度をご存知ですか? 働けず、頼る親族もいないからお金が無い・・・。そんな人を助ける制度が、我が国にはあります。そう、生活保護です。近頃では不正受給が多数摘発され、イメージの下がっている生活保護ですが、困っている人にとっては、必要不可欠な制度です。今回の記事では、生活保護とはどのような制度なのか、どのような人が受けれるのか、などの基本情報とともに、生活保護の申請をとりやすくする方法を裏技としてお教えします。なお、このページでは違法性のあることは一切載せておりませんので、ご安心ください。

生活保護の3つの知識
★申請裏ワザテクニックもご紹介!

 

その1:そもそも生活保護って?

まず生活保護とは何か?それから解説していきたいと思います。

日本国憲法では、次のように定められています。「第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」しかし、病気や年齢的な問題で就職できなかったり、賃金が安すぎるなどによって、憲法で保障された「最低限度の生活」を送れない人々もいます。

そういった人たちのためにあるのが、生活保護です。生活保護の申請が通った世帯には、生活費、家賃などにおいて、金銭を支給されます。それによって、必要最低限度の生活を送れるようにする、というのがこの制度の趣旨です。ではどのような人々が生活保護を受ける権利を有しているのでしょうか。条件は4つあります。

1:働けない人
ここでは、何らかの障害や病気などによって、働けない人などが当てはまります。身体的、精神的なもの、子供などの年齢的なものがあてはまります。病気やけがなどは、医師の診断書を用意しておくといいと思います。こういったものではなく、ただ単に働いていないだけでは、保護は受給できません。

2:資産がない
土地、預金、車などがある場合、当然受給は受けれません。なぜならそれらの物を売ったり、引き出したりすればよいからです。これらのものがないのが第二の条件となります。特に注意が必要なのは車。場合によっては所持していても認められることもあるそうなので、よく調べましょう。

3:親族など、扶助できる人がいない
親族の人はその人を助ける義務があります。これらの人がいる場合には、その人が助けなければいけないということです。強制ではないとはいえ、親族の方には確認書類が送られてきます。

4:最低賃金を下回る
働いている人でも、最低賃金を下回っていれば、受給が認められます。最低賃金を下回らない場合には、生活する能力があるとされ、受給はできません。最低賃金の調べ方は長くなるので、ここでは割愛させていただきます。

 

その2:実際の手順

それでは実際に受給する流れを見ていきたいと思います。

1:福祉事務所へ行く
ここがスタートとなります。あくまで国にとっては生活保護は最後の手段なので、他の制度がある場合はそちらを勧められます。どうしても生活保護が必要だということを、積極的に伝えてゆきましょう。

2:申請書を提出
申請書に必要事項を記入して、福祉事務所に提出しましょう。印鑑が必要です。あと、義務ではないですが、給与明細、保険証など、お金にかかわるものは全て持って行ったほうが良いです。

3:調査期間
親書を提出すると、役所による調査が始まります。気分のいいものではないでしょうが、資産などは全て探しつくされます。ほぼすべての親族にも連絡がいき、扶助することができないのかどうかを確認されるので、恥ずかしいかもしれませんが、忍耐が必要です。1か月はかかります。

これらの段階を経て、受給することができます。

 

その3:申請を取るためのテクニック

その2ではサラッと書きましたが、実際に生活保護をとるのはとても大変です。前述したとおり、国にとって生活保護は最終手段です。それに財政の圧迫や不正受給などの増加もあり、なかなかうまくはゆきません。そこで、申請をとるためのいくつかの裏技をご紹介いたします。

まず、福祉事務所の人は、申請書をなかなか渡しません。あっちの制度を適用しろ、だの、条件に合わない、などと言って、できるだけ申請から遠ざけようとしてきます。本来ならばこういう対応はNGなのですが、そういうところにあたってしまったら仕方ない。対策を講じましょう。生活保護の申請書類は、国で書式が決められているわけではないので、「申請書を提出する日の日付 」「氏名」「生年月日」「本籍 」「申請の理由」「申請の結果を通知してもらう連絡先」を書いた自作の書類を提出しましょう。

また、こちらが専門家ではないことを利用して、言い方は悪いですがあらゆることに難癖をつけてきます。たとえば明らかに受給する資格があるのに、申請させてくれない場合。こういったときは、とっととその担当を見限って、その人の上司などに相談してみましょう。NPOでそういうのを手伝ってくれるところもあります。後は基本的に何でもメモをとりましょう。担当の名前などは必ず書き留めておくようにしましょう。

また、病気の程度や年齢によって受給できないといってきた場合、それはおかしいとはっきりといいましょう。なにせ相手のほうが立場が上のように思われてしまうので、尻込みになってしまいがちです。生活が懸かっているのですから、その必死さを前に出すようにしましょう。とにかく申請を通すためには、知識があればあるほどいいです。図書館のパソコンなどで、良く下調べしておくと、申請のスムーズさが変わってくると思います。

 

いかがでしたか?生活保護に関する3つの知識をお伝えしました。

生活保護申請を通すためには何よりも根気がいります。それは福祉事務所の人と面と向かって話すものだったり、親戚に生活保護のことを知られる覚悟だったりします。違法な裏ワザなどは自分自身の人生を堕落したものにしてしまいます。でも、本当に生活に困っているのであれば、その覚悟は自然に固まるはずです。正当な条件さえ整えば生活保護を受給できるのですから、決して恥ずかしいことではありません。

 

まとめ

生活保護の3つの知識★申請裏ワザテクニックもご紹介!

その1:そもそも生活保護って?
その2:実際の手順
その3:申請を取るためのテクニック

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