やる気になる!レンジフードを効率良く掃除できる5つの対策

やる気になる!レンジフードを効率良く掃除できる5つの対策レンジフードを最後に掃除したのはいつですか?レンジフードは年に4回掃除すると綺麗を保てると言われています。けれど実際年に1回、年末の大掃除にやるかどうかといったところだと思います。家の中でも一番掃除しなくてはいけない場所でありながら、一番掃除したくない場所でもあります。やりたくない理由には手が油でベトベトになる事や、どうしても洗剤につけ置きしなくてはいけないので時間がかかってしまうからだと思います。

かといってレンジフードを掃除しないままでいると、料理中の換気ができず逆に部屋の中が汚れてしまったり、レンジフード周りに溜まった油に火がつき火災の原因となる場合があります。時には料理中にレンジフードの油汚れが溶けて垂れてくるなんて事も。年に4回の掃除はあくまでも理想、せめて年に2回はできるよう少しでも効率の良いレンジフードの掃除対策をお教えいたします。

やる気になる!レンジフードを効率良く
掃除できる5つの対策

 

その1:レンジフードの掃除するタイミングの良い日を決める

レンジフードの掃除はプロがやっても時間のかかる場所ですから、いざ掃除しようと思ったら1日腰を据えてやる位の意気込みが必要です。そしてレンジフードを掃除した後に、しっかり乾燥させなくてはいけないので天候も重要になります。なるべく梅雨時期は避け、乾燥させやすい5月頃の初夏や9月下旬頃の秋を掃除する日に選ぶのがオススメです。もし年末に掃除するならば、おせちなど料理する事が増える前、クリスマス前に終わらせてしまった方がいいかもしれません。

 

その2:掃除する一日のスケジュールを計画する

レンジフードの掃除を始めるとキッチンがまともに使えなくなります。なので朝食の後、お昼用にお弁当を作っておくと便利です。小さい子供もお弁当は意外と喜びます。もしくは掃除に力を注ぐ為に、お昼はコンビニでパパッと買って来たり外食するのも気分転換になっていいですね。掃除する一日のスケジュールを計画しておくと、作業がはかどりやすくなりますし、何時までには終わらせようという目標を持つ事も大切です。

だいたいのスケジュールとしては、朝食の片付けやお弁当が作り終わったらレンジフードを外し、シンクに一回目のつけ置きをします。掃除や洗濯といった家事が終わったらレンジフードを洗います。だいたい一回では落ちないので、お昼を食べている間に二回目のつけ置きをします。お昼がすんだらレンジフードを洗い、乾かす為に外に置きます。うまく乾けば4時頃にはレンジフードを元に戻し、夕飯の準備をする前に全て終了できます。

 

その3:レンジフードを掃除する為の準備をする

レンジフードを効率良く掃除する為には、何と言っても事前の準備がとても大切です。掃除する当日に「あれっ!あると思ってたタワシがない!」とか「あ?洗剤が足りない!」といった事があると効率が一気に下がり、「まいっか」的な汚れ落ちで妥協してしまいがちです。見てみないふりをしていたレンジフードを掃除しようと、せっかく気持ちを高めたのに、これでは台無しになってしまいます。こんな妥協する事態にならないよう準備しましょう。

まずは洗剤です。レンジフードを掃除する為に用意する洗剤は、キッチン用のアルカリ性洗剤です。洗剤には酸性とアルカリ性の物があり、それぞれ得意な汚れがあります。酸性の洗剤はアルカリ性の汚れを落とすので、主に湯垢や水垢の汚れに強く、湯船やトイレ、ポットについた汚れを得意としています。反対にアルカリ性の洗剤は酸性の汚れに強く、人から出る垢や油汚れを落とすのが得意です。

ネットで業務用のアルカリ性台所洗剤なども手に入りますが、ドラッグストアなどに置いてあるマジックリンの台所用洗剤や、同じアルカリ性の重曹もオススメです。そしてレンジフードの汚れを落とす為の道具として、使用済みの歯ブラシ数本、ボロ布、新聞紙、45Lのゴミ袋、100均で手に入るタワシやスポンジ、手にフィットするゴム手袋、ガムテームを準備しておきましょう。手荒れをしやすい人はハンドクリームがあると安心です。

 

その4:レンジフードを手際よく掃除する

朝食の片付けが終わり、お昼の心配もなくなったらレンジフード周辺の物を移動し、レンジフードのフィルターやファンを細かい部品と一緒に外します。この時、レンジフード下のコンロや周辺の壁にゴミ袋をガムテープで張っておくと汚れる心配がありません。外し終わったらシンクにぬるま湯を入れ、台所用のアルカリ性洗剤を適量溶かし、全ての部品をつけます。シンクにフタがない場合、シンクにゴミ袋を入れ袋の中につけると便利です。

30分から1時間つけ置きしたら水を捨てます。油汚れが多い場合はボロ布や新聞紙で油を取り、油汚れが少ない場合は歯ブラシやタワシでこすります。一回のつけ置きでは全ては落ちないので、ざっくりで大丈夫です。そして2回目のつけ置きを1回目と同じようにします。その後また約1時間後に水を捨て、今度は洗剤をつけて綺麗になるまで洗います。つけ置きの際、細かい部品は排水溝用の水切りネット等にまとめて入れておくと無くす心配がありません。

油汚れが落ちたレンジフードのフィルターやファン、それぞれの部品を風通しの良い場所に新聞紙を敷き乾かします。陽が暮れる前、初夏や秋の湿度が低い頃なら1時間もあれば乾くので、その間にレンジフードの外せない部分を洗剤をつかって拭いておきましょう。しっかり乾いたら元に戻して終わりですが、汚れをつきにくくする為にワックスを塗っておくと次の掃除が楽になります。ワックスは市販の物もありますが、車や床用ワックス、ヘアリンスや洗濯用柔軟剤でもオッケーです。

 

その5:生活スタイルに合せて無理せずプロに頼むのもアリ!

レンジフードは綺麗にしておくべきだとわかってはいても、仕事が忙しかったり、掃除の為だけに時間が取れなかったり、年齢的に体力がなかったりなど、生活スタイルによっては掃除できない場合は当然あります。そんな時は無理せずプロにおまかせしてみましょう。価格はレンジフードの形式や年数、汚れ度合いによって変わってきますが、だいたい2万円前後が相場になっているようです。けっして安いとは言えませんが、丸一日かかる労働力と火災を防ぐ安全性を考えたら高くないかもしれません。

 

いかがでしたか?やる気になる!レンジフードを効率良く掃除できる5つの対策をお伝えしました。

今回お伝えした、やる気になる!レンジフードを効率良く掃除できる5つの対策を読んで、目をそらしがちなレンジフードの掃除を意識するようになると、年に1回、2回と当たり前のように掃除できるようになります。一度やる気になれば、清潔でピカピカのレンジフードを一日でも長く保てるようになります。自身の生活スタイルやペースに合せて、レンジフードの掃除に取り組んで頂けたらと思います。

 

まとめ

やる気になる!レンジフードを効率良く掃除できる5つの対策

その1:レンジフードの掃除するタイミングの良い日を決める
その2:掃除する一日のスケジュールを計画する
その3:レンジフードを掃除する為の準備をする
その4:レンジフードを手際よく掃除する
その5:生活スタイルに合せて無理せずプロに頼むのもアリ!

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