スベらない!ハズさない!面白い一言ネタを言う6つの極意

スベらない!ハズさない!面白い一言ネタを言う6つの極意面白い一言ネタを誰かが言うと、「おっ!」と思って見直してしまうようなことはありませんか?そんな素晴らしい一言ネタを聞くと、思わず自分も言ってみたくなりますね。笑いはコミュニケーションを円滑にしてくれますし、なにより心に潤いを与えてくれます。かといって、「このネタを言うぞ」と構えていると、うまく会話が出来なかったり、無理に持っていって外してしまったり、ということもあり得ます。ここでは、どうすれは面白い一言ネタを話せるようになるかお話したいと思います。

スベらない!ハズさない!
面白い一言ネタを言う6つの極意

 

その1:それは内輪ネタではないかを確認しよう

まず第一に気を付けたいのが、「内輪ネタ」です。仲良しグループでドッと笑いを取った面白い一言ネタも、場所を変えるとまったく通じなくなるもの。大切なのは、その場にいる人全員が、その一言に通じるバックグラウンドを理解しているかということです。その時の状況を知らない人に一言ネタを話すには、「こんなことがあって…。」と説明してから話すのが大切。その時にも、よく噛み砕いて話さないとなかなか面白さは伝わりません。面白い一言ネタには、実は複雑な背景があることを理解するとよいでしょう。

 

その2:ネットに転がっているネタは要注意

インターネットで「面白い一言ネタ」と検索すると、意外なほどたくさん出てきます。しかし、それを読んでいてわかるように、すべてのネタが自分にとって面白いというわけではありません。なのでネタの過信は禁物。「どうだ」とばかりに言ったら「それって、ネットに出てたやつだよね。」などと言われてがっくり、なんてことにもなりかねません。面白い一言ネタを発見して、誰かにシェアしたい!というときは、「この前、ネットで面白い一言ネタを見つけたんだ。」と前置きすればスマートでしょう。

 

その3:動物ネタと子供のセリフはハズさない和み系

動物のしぐさや表情にセリフを勝手につけてみたり、ツッコミを入れてみたりすると、面白い一言ネタになりやすいですね。子供の一言や言い間違いも、無邪気なぶん、聞いていて和みます。「紙が濡れるとどうなるの?」「しわくちゃになるのよ。」(真顔で)「おじいちゃんみたいに?」などと言ったやり取りは、子供だからこそ。いずれにせよ、動物ネタや子供ネタは観察力が勝負です。ペットや子供が近くにいる人は、ぜひ一度じっくりと観察をしてみてください。

 

その4:自分の失敗談は結構ウケる

自虐ネタまではいかなくても、自分の失敗談は面白い一言ネタにつながりやすいです。それはやはり、臨場感があるから。そして、失敗談は誰でも「あるある」と共感できることが多いからです。たとえば「トイレに座ってズボッと便器にハマってびっくり」という一言に笑えるのは、自分も便座が上がっていることに気づかず、便器にはまってしまった冷たさとなんとも言えない恥ずかしさを経験しているからです。一言ネタに限らず、面白い話というものは、オチに共感できるものであると言えるでしょう。

 

その5:相手を傷つけない配慮が知性を輝かせる

いくら笑いが取れたからと言って、その場にいる人が恥ずかしい思いをしたり、誰かを傷つけてしまったりする話はやはり後味が悪いもの。面白い一言ネタには気転が必要ですが、英語で言うと「wit」ではなく「tact」であることを心がけましょう。誰かの欠点や失敗をあげつらって笑いを取るのは簡単ですが、それをしないほうが自分のためになります。同じネタでも、相手によっては不快に感じることもあります。この人にはここまでOKという境界線を見極めましょう。

 

その6:上級編!相手の話のオチをさらに盛り上げる

相手が面白い話をしてくれているときは面白い一言ネタを思いつく絶好のチャンスです。ひたすら、相手の話をしっかり聞きましょう。心に残る背景やセリフは、頭の片隅にメモします。オチが読めても、相手がオチを話すまで口を挟んではいけません。オチを先に言ってしまうなど言語道断です。そして「言うと思った」などというつまらないリアクションなどせずに、先ほどメモした言葉を使って素直な感動をリアクションに乗せるのです。面倒な背景の説明は相手に任せて、自分は一言で笑いを取る、会話の上級編です。

 

いかがでしたか?面白い一言ネタを言う極意をお伝えしました。

いずれにせよ、面白い会話の基本はまず徹底的に相手の話を聞くことです。面白い一言というものは、単語ではなくその場のエネルギーと、感情と、共感によって作られるもの。「絶対落とせる口説き文句」というものがこの世に存在しないように、「絶対はずさない面白い一言ネタ」というものも、この世にありません。いかに相手の話を聞いて、理解するか。そこに自分の体験と知識を乗せるか。すべてはそこから始まります。まずは、親しい人から練習して、技を磨いていきましょう。この記事が、あなたのお役にたつことを祈っています。

 

まとめ

スベらない!ハズさない!面白い一言ネタを言う6つの極意

その1:それは内輪ネタではないかを確認しよう
その2:ネットに転がっているネタは要注意
その3:動物ネタと子供のセリフはハズさない和み系
その4:自分の失敗談は結構ウケる
その5:相手を傷つけない配慮が知性を輝かせる
その6:上級編!相手の話のオチをさらに盛り上げる

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