意外と面白くて深い、猫耳に関する6つの雑学

意外と面白くて深い、猫耳に関する6つの雑学猫耳といったら何を想像しますか?オタク文化?萌え要素?確かにそれも猫耳の一面ですが、ファッションや流行にも猫耳が取り入れられているのは疑いようのない事実です。なんとなく可愛いぐらいにしか思っていない人もいますが、実は猫耳にも面白くて深い雑学があります。なんとなく猫耳が好きだというあなた!とりあえず最後までお付き合い頂けますか?後悔はさせませんよ!

※「ネコ耳」、「ネコミミ」、「ねこみみ」などいろいろな表現の仕方があり、受ける印象もだいぶ変わってはくるのですが、今回はあえて「猫耳」と統一して表記します。

意外と面白くて深い
猫耳に関する6つの雑学

 

その1:初猫耳は意外と古い

日本初の猫耳っていつぐらいだと思います?大抵の人はオタク文化が栄えてきた最近、少なくともゲームやパソコン、漫画などが充実してからだと思いますよね?実は全然違います。日本初の猫耳は、なんと!1800年代序盤の歌舞伎で使われた小道具だと言われています。当時は化け猫の小道具なので、現在のものと随分印象も違いますが、猫耳としては日本初は歌舞伎だったというわけです。

また、愛猫家としても有名な浮世絵師、歌川国芳が同時期に猫耳をもった女性画を描いています。これも化け猫が女性に化けているという題材です。もともとの猫耳は化け猫を示す要素だったということです。

 

その2:漫画に猫耳初登場!

日本で漫画に初めて登場した猫耳は1963年に手塚治虫氏の描いた「リボンの騎士」だと言われています。ただし、私たちのイメージにちかい猫耳、猫を擬人化した猫耳キャラクターは1978年の大島弓子氏が描いた「綿の国星」でしょう。実は私達がよく知る猫耳の文化は半世紀ほど前からあるのです。つい最近だと思っていた人にとっては随分意外な事実ではないでしょうか?

 

その3:萌え要素としての猫耳

オタク文化では萌え要素としての猫耳が取り上げられます。試しにインターネットで「猫耳」を画像検索してみてください。山ほどの猫耳女性のイラストがヒットするでしょう。現在ではゲームはもちろん、アニメや漫画で猫耳キャラクターを見ることは珍しくありません。ではなぜ猫耳なのでしょうか?理由は至極簡単です。猫耳を含む獣耳をつけることでそのキャラクターに動物のイメージを付与することができるのです。例えばですが、

犬耳 ⇒ 忠実、誠実、なつっこい
猫耳 ⇒ 自由、気が強い、ツンデレ
兎耳 ⇒ 能天気、さみしがり屋

意外と納得の理由でしょう?実際、猫耳をつけているキャラクターに抱くイメージもだいたいあってますよね?

 

その4:猫耳はなぜ女の子につけられる?

猫耳がつくのは女の子だけなのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。2次元のキャラクターでは男の子(ただし、可愛い系限定)にも猫耳がつくことがあります。これも先ほど紹介したキャラクターに動物のイメージをつけるためなのですが、やはり獣耳自体が女性につけられることが多いのは確かです。理由は簡単、猫耳が可愛いから可愛い女の子につけてしまえ!ということなのでしょう。

 

その5:猫耳グッズが流行る理由

現在では猫耳は別にオタク文化だけ、漫画やゲームなどでだけ流行っているわけではありません。ファッションとしても現在に取り入れられています。猫耳のカチューシャなどではなく、例えばフードに猫耳が付いたものや、ニット帽などでも猫耳がついたものがあり、女性には可愛いと大人気です。なぜ流行るのか?理由はそのまま、可愛いからです。でも、猫耳が可愛いと特別思うのは日本人だけなのをご存知ですか?

実は日本ではペットとして飼われているのは犬が多いのですが、野良犬より野良猫の方が多いのはご存知でしょうか?あなたも街中などで野良猫を見るとついつい可愛くて相手をしてしまいませんか?子猫なら尚更です。普通に生活しているだけでも、日本人には「猫=可愛い」というイメージがついているのです。なので猫耳をモチーフにしたグッズは「可愛い」と感じてしまうのです。

 

その6:最近の猫耳事情

猫耳ブームは先ほど紹介したオタク文化やファッションに留まりません。最近では猫耳をモチーフにしたヘッドフォンや猫耳とセットのふわっとした猫しっぽキーホルダーなども人気の商品です。コスプレのように普通に街中に出るときのものではなくヘッドフォンなどでも可愛いものが好きな女性には年齢問わずにヒットしているようです。最新の猫耳グッズもなかなか熱いですよ。

「こんなものまで!?」と驚かされるような猫耳グッズも私たちがまだ知らないだけで、きっとまだまだ沢山あります。一度検索してみては如何でしょうか?

 

いかがでしたでしょうか?意外と面白くて深い、猫耳に関する6つの雑学を紹介しました。

ただの萌え要素としての猫耳というだけでなく、意外な猫耳の起源や歴史も紹介しました。もちろん年齢や好みにもよりますが、猫耳は何もオタク文化だけのものではありません。きちんとしたファッションの1つでもあり、可愛さの象徴でもあるのです。あくまで雑学なのですが、あなたが猫耳好きなら知っておいて損はなかったでしょう?ちなみにここまで寝耳が一般的に広まっているのは日本ぐらいです。

 

まとめ

意外と面白くて深い、猫耳に関する6つの雑学

その1:初猫耳は意外と古い
その2:漫画に猫耳初登場!
その3:萌え要素としての猫耳
その4:猫耳はなぜ女の子につけられる?
その5:猫耳グッズが流行る理由
その6:最近の猫耳事情

Twitter Facebook はてなブックマークでこの記事をみんなに知らせよう!