片付けが苦手な人がきれいな部屋を保つ6つのコツ

片付けが苦手な人がきれいな部屋を保つ6つのコツ片付けのコツがわからず、部屋の片づけが苦手という方、結構多いのではないでしょうか。仕事はテキパキできるのに、外ではあんなにオシャレなのに…。部屋の片づけが得意かどうかは性格も多少は関係するかもしれませんが、ある種の才能であるようです。苦手な人は、一度はどうにか片付けてもしばらくするとまた散らかった状態に戻ってしまい、部屋の荒れ具合に限界がきたらまた突貫作業でどうにか片付ける…を繰り返してしまいがちです。

片付けというと、重要なポイントとして不要な物を処分するという事が挙げられます。物を捨てるという事も部屋を片付けるためにはもちろん大切な事ですが、厳密には物を片付けているのではなくただ物を減らしているに過ぎません。物が少なくても、出したら出しっぱなし、何でも近くに置いておくという状態を続けていれば、部屋は全く片付かないのです。

そこで今回は、片付けが苦手な人でも一旦きれいにした部屋を再び散らかさないためのコツを6つご紹介します。

片付けが苦手な人が
きれいな部屋を保つ6つのコツ

 

その1:場所を決める

片づけるといっても、見かけだけはきれいになるようにただ闇雲に収納しても意味はありません。そんな事をしても、一時は部屋もスッキリしますがいずれまた散らかってしまいます。そうならないためには、どこに何をしまうのかを考えて片づけるべき物の定位置を決める事が大切です。そしてその物を使ったら必ず元の場所に戻します。これを習慣づける事で、片付けやすい以前に散らかりにくくなります。

例えば、誰かへのプレゼントなどずっと置いてく必要のないものでも、ある程度の期間保管しておく事になるのであれば、そういう物を置いておく場所も決めておいた方がいいですね。

 

その2:出し入れのしやすさを考える

そして、物の収納場所を決める際に心がけるのは、使用頻度の高い物ほどすぐに出し入れができるようにする、という事です。当然ですが、よく使う物は出しやすい場所に、そうでない物は奥まった場所に収納するようにします。毎日使うものであれば、完全にどこかに入れてしまうのではなく、“見せる収納”にするというのも、1つの方法です。

散らかしてしまう原因の1つには、収納するのが面倒だからという点があると思います。サッと使えてサッと元の場所に戻せるようにする事も、部屋を散らかさないコツの1つです。

 

その3:収納のバランス

もう1つ、物の収納に関して気をつける事があります。それは、ギリギリまで詰め込んでしまわない事です。空間に余裕があるとついつい入るだけ入れてしまいがちですが、それでは少しでも新しい物が増えると行き場を失い、結果的に片付かなくなります。また、窮屈な状態だと出し入れもしにくくなって、特に片付けるのが面倒になってしまいます。

理想の割合は3割の余裕です。引き出しや戸棚など閉じる収納は2割、扉などが無いオープンの棚であれば4割の余裕があるとバランス良く収納ができます。あえて“ここに入るだけしか持たないようにする”という事を決めて、新しい物が増えた時に古い物をスパッと処分できる方は少ない余裕でも大丈夫かもしれませんが、贈り物など想定外に物が増える事もあります。余白のある収納が片付いた部屋を保つコツです。

 

その4:時間を決める

さて、物の使用頻度を把握して収納場所を決めたら、実際に片付けを始めるワケですが、一気に終わらせてしまおうとするのは効率的ではありません。特に片付けが苦手な方にとってはモチベーションが続かず、中途半端になってしまう場合もあります。5分でも15分でもいいので、その時に片付ける時間を決めて作業をするようにしましょう。

短い時間で片付けを始めても、集中力が持続すればあと5分延長…と意外と続けられるようになるかも知れませんよ。

 

その5:ピンポイントに作業する

また、片付ける時間を決めると同時に、その時間内で作業できる範囲の場所を1ヶ所決めます。今回はテーブルの上、次はパソコン周りなど、片付けるべき場所がいくつかあるとしても、1回の片付けでは決めた時間に見合ったピンポイントの1ヶ所だけを作業するようにします。ほんの少しでも片付いたという実感があれば、次に片付ける時のやる気にも繋がります。このやる気を持続させる事がとても大切なのです。

時間を決めてピンポイントに作業する事が、片付け嫌いな人が挫折しないためのコツなのです。

 

その6:何かのついでに

片付けの苦手な人が部屋を片付けてきれいに保つためのコツを色々とご紹介してきましたが、最大のコツは移動のついでに何か1つ片付けるという習慣を身に付ける事です。帰宅したら脱いだ上着をすぐにクローゼットに入れる、読んだ本をトイレやお風呂に立つついでに本棚に戻す、ゴミが出たら部屋を出るついでにゴミ箱に捨てる。できるだけ、手ぶらで移動しないようにするのです。

ちょっとした事なのですが、こうした“ついでに片付ける”という事が習慣として身に付けば、面倒な掃除を長い時間をかけてする必要のない快適な部屋がずっと保たれるのです。

 

いかがでしたか?片付けが苦手な人がきれいな部屋を保つ6つのコツをご紹介しました。

片付けが苦手な方にとって、部屋を片付ける事も一度片付いた部屋を保つ事も、ポイントは短期集中と“ついでに済ませる”という事です。今回ご紹介したコツが、お部屋の片付けとその状態を保つための参考になることを祈っています。

 

まとめ

片付けが苦手な人がきれいな部屋を保つ6つのコツ

その1:場所を決める
その2:出し入れのしやすさを考える
その3:収納のバランス
その4:時間を決める
その5:ピンポイントに作業する
その6:何かのついでに

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