会話術を磨く!半年で初対面恐怖症を克服した7つの日常習慣

半年で初対面恐怖症を克服した私の会話術を磨く7つの日常習慣会話術をマスターできれば、初対面の人とでも会話できるのにと思うことはありませんか?私は「初対面恐怖症」と言えるほど、初対面の人が苦手でした。思い起こせば、子どもの頃から人見知りだったのですが、大人になってからも治らず、社会人になってからも初対面の人とまともに目を見て話せませんでした。また沈黙が怖くて冷や汗をかくほどでした。

そんな私が営業部に異動になり、初対面恐怖症なんて言ってられない状況になりました。そこでなんとか会話術を身に着けようと、会話術を磨く日常習慣を取り入れて、初対面恐怖症克服に乗り出したのです。半年後には初対面でも怖くなくなり、1年後には、営業の仕事が苦にならないほど改善することができたんです。それで今回は、初対面恐怖症の私が半年で克服できた、会話術を磨く7つの習慣をご紹介しますね。

会話術を磨く!
半年で初対面恐怖症を克服した7つの日常習慣

 

その1:上手な人の会話術を観察する

最初の3ヶ月はひたすら上手な人の会話術を観察することに費やしました。会話術の上級者といえば落語家ですが、駆け出しの落語家さんは、先輩方の落語をとにかく数多く見て学ぶそうです。先輩の芸を分析し、研究し、真似し、自分のものにするためです。それと同じように、会話術を身につけている先輩たちの会話をとにかく観察し、研究しました。

会話術のどこを観察するかというと、話の構成、声のトーン、間の取り方などです。話の上手な人の面白い話を、そのまま話したところで盛り上がらないのです。会話術を身に着けなければネタが良くてもウケませんね。逆に会話術を身に着けていれば、多少面白くないネタでも盛り上がれると思いませんか。会話術は一日にしてならず。まずは成功者を観察して研究しましょう。

 

その2:人の話を聞く

初対面に限らず、日常会う人や家族や友だちの中でも、相手の話を良く聞くという習慣を実践しました。私は初対面の人と会ったとき、まず「何を話そう?」と焦ってしまってたのですが、人の話をじっくり聞くという習慣があると、焦らないですみます。相手の話すことにしっかり耳を傾けると、相手の関心や、興味がある話題を探ることができるようになります。会話術を磨く訓練になるのです。

さらに「そうなんですか!」「わ~、それ凄いですね!」「そんな事があるんですね!」とあいの手を入れると、自然に会話が弾み、相手に飽きさせない会話術を身に着けることができるというわけです。

 

その3:質問をする

人の話をまず聞くといっても、勝手に話してくれる人はあまりいません。それで質問をする習慣を身に着けるように心がけました。相手の話の内容に集中し、とにかく思いついたことを相手に積極的に質問をする習慣です。人はたいてい自分のことを質問されると嬉しいものです。そして質問の内容はほとんど気にしていません。それであまり深く考えずに質問しても大丈夫だということに気づきました。

例えば初対面の人が「電車がとても混んでいて、遅れそうになった」という話をしたとします。「電車は何線ですか?」と聞き返すと、その沿線の話を広げることができます。例えば「果物が好き」という話になったら「どんな果物が好きですか?」とか「その果物のどんなところが好きですか?」と聞いてみます。このように質問したら、あとは相手の話す内容をきちんと聞けば良いので、話が苦手な人も簡単にできる会話術です。

 

その4:相手に対して興味をもつ

初対面恐怖症の時は、何を話そうということばかりに注意が行き、相手のことを考えていませんでした。それで会話術を身に着けるために習慣にしたのは、話している相手に興味をもつことです。初対面だとしても、目の前にいるこの人はどんな人なんだろうと考えてみることです。そう考えると、年齢は?趣味は?出身地は?血液型は?家族構成は?とどんどん興味がわいてきます。

一度に質問すると怖がられてしまいますので、当たり障りのないことから少しずつ質問すればいいのだと分かりました。そうすると、会話が途切れる心配がほとんどなくなり、初対面の人とも安心して話す会話術を身につけていくことができました。

 

その5:笑顔を練習する

会話術は何を言うかだけではありません。会話術には表情も含まれています。私は緊張すると笑えなかったので、特に初対面の人とは無表情で話してしまっていました。しかし普段からなるべく笑顔でいることを心掛けました。人と話しているときだけではなく、独りでいるときも笑顔でいるようにしました。おすすめは鏡の前で笑顔を作ってみることです。最初はひきつっていてもだんだん自然な笑顔を作ることができるようになりました。

それで初対面で内心は緊張していても、笑顔を作ることで、相手だけでなく自分の緊張もほぐし、話しやすい雰囲気づくりに役立ったと思います。

 

その6:とにかく実践する

会話術を身に着けるには実践あるのみ、です。最初はうまくいかなかったり、失敗だと思うこともありますが、場数を踏んでいくうちに、いろんな初対面の相手との距離感がつかめるようになります。間合い、テンポといった会話術のコツのようなものを、感覚として身に着けることができるようになってきます。話すのが苦手だからといつも避けていると、いつまでも会話術は身に付きません。

私の場合、営業職になることで人と会話する機会が増え、いやでも実践する機会に恵まれたことが、半年で恐怖症を克服し、会話術を身に着けることができた要因だと思います。

 

その7:責任はハーフハーフと考える

最後に、会話術を訓練していく時に、会話がうまくいかなかった時の考え方をひとつご紹介します。一対一の会話の責任はハーフハーフということです。それで「自分の会話術が下手だから、会話が弾まなかった」と責任を負うのではなく、自分の責任は半分で相手も会話が弾まなかった原因がある、と考えると気が楽になります。それで自分のできる範囲で、会話術を上達させればよいのです。それでもうまくいかないこともあると考えましょう。

 

会話術を磨く!半年で初対面恐怖症を克服した7つの日常習慣はいかがでしたか?

話すのが苦手という方は意外と多いと思います。お伝えした会話術を覚えれば、必ずあなた自身が変化します。ぜひ毎日の生活の中でちょっとした考え方を習慣にして、上手な会話術を身に着けてくださいね。

 

まとめ

会話術を磨く!半年で初対面恐怖症を克服した7つの日常習慣

その1:上手な人の会話術を観察する
その2:人の話を聞く
その3:質問をする
その4:相手に対して興味をもつ
その5:笑顔を練習する
その6:とにかく実践する
その7:責任はハーフハーフと考える

Twitter Facebook はてなブックマークでこの記事をみんなに知らせよう!