無理せず暮らしてキレイをキープ!お部屋の掃除、3つのコツ

無理せず暮らしてキレイをキープ!お部屋の掃除、3つのコツ「部屋の掃除、やらなきゃなぁ……」と思ってるあなた。何かと理由をつけ年に一度の大掃除だけ、なんてつい手を抜いてしまっている方も多いのではないでしょうか。そもそも、大掃除は一年間の汚れを落として新しい年を迎えるためのもの。ただし、たった1日で一年分の汚れが落ちるはずもありません。毎日のお掃除をしっかりやっておけば、大掃除も怖くないのです。とはいえ、毎日忙しくて掃除している時間がない!という方のために、今回は手軽にできるお部屋の掃除のコツを伝授します。

無理せず暮らしてキレイをキープ!
お部屋の掃除、3つのコツ

 

その1:脱・汚部屋の第一歩。「慣れ」からの脱却

部屋が汚いままの人の特徴として、「汚い部屋に慣れてしまっている」ということがあげられます。きれいだった部屋もいつしか乱れていき、「掃除しなきゃなぁ」と思いながらもなかなか腰を上げられないまま、何カ月も放置していると、自然とそれに合わせた感覚や生活になってしまいます。例えば、食事をした後に醤油をキッチンに戻し忘れ、そのままテーブルに置きっぱなしにしたとします。

次に食事をする時にはテーブルに醤油があるので手軽に使うことができますが、いつしかテーブルが醤油の定位置に。同じように溜まっているものが、あなたのお宅のテーブルにはありませんか?そして、そのものがテーブルにある光景に、目が慣れてしまっていませんか?

要するに、「出したものを元の位置に戻す」というちょっとした動作を怠っただけで、たくさんのものが定位置からはみ出し、生活空間を圧迫しているのです。そして、雑多な部屋の光景と、必要なものが手近にある快適さに慣れてしまうと、もはや片付ける気にもならないものです。

この状況から抜け出すためには、「一度全てを移動する」というステップが必要です。テーブルならテーブルの、キッチンならキッチンの上にあるものを全てどかして、「何もない状態」がどう見えるか、一度確認してみましょう。そのうえで、本来そこにあるべきものだけを元に戻し、そうでないものは本来の位置へ。 基本的なことではありますが、まずは自分自身の意識を変えることが重要です。

 

その2:お部屋の掃除用品をそろえる

きれいな部屋のイメージができたら、次はいつでも掃除できる環境づくり。「形から入る」のも悪くはありません。むしろ、ちょっとごみを捨てようとした時に「ごみ袋が足りない」などでせっかくのやる気を失ってしまうのももったいないので、部屋の掃除に万全の準備をしておきましょう。便利な掃除グッズをそろえることでますます意欲も高まります。掃除の必需品と、あるとよい便利な掃除グッズをいくつかご紹介します。

●ごみ袋
大規模な掃除なら40Lの大きいサイズのものでもよいでしょう。分別の事を考えて多めに用意しておくとよいです。

●雑巾
どんなものでも構いません。使い古しのタオルを使いやすい大きさにカットするか、タオルがなければ着なくなったTシャツやスウェットでもよいでしょう。これも使い捨てるつもりで多めに用意しておきましょう。

●掃除用ドライシート
いわゆる「クイックルワイパー」のような、フローリング掃除用のグッズ。ホコリ、髪の毛といった細かいごみを掃除するのに最適です。いつでも手軽にかけられるのもよいですね。フローリングのお宅であれば一本は用意 しましょう。

●掃除用粘着シート
フローリングではなく、カーペット・ラグ・ソファなどのファブリックをきれいにします。モップのように柄の長いものと、ハンディタイプがあります。

●綿棒
浴室のドアパッキンや、サッシの角など、雑巾では拭きとれない箇所も濡らした綿棒できれいにできます。

 

その3:毎日掃除をする習慣をつける

実は、その1で紹介した「慣れから脱却する」ということと同時に、「掃除をする習慣をつける」ことが、きれいなお部屋をキープするポイント。おそらく、今現在「汚部屋」に住んでいる人には、毎日掃除をする習慣はないのだと思います。そして「掃除」という行為に対して、すごくやる気を出さないといけなかったり、時間があるときでないとできないと思っていませんか?

そう気張らなくてもいいんです。毎日5分でも、掃除をする習慣をつけることで、自然ときれいな状態をキープしようという気持ちが働きます。5分でできる掃除とは、例えば次のようなものです。

●床の拭き掃除
●トイレの便器を掃除用ウェットシートで拭く
●洗面台と鏡を拭く

などです。月曜はトイレ掃除、水曜は洗面台掃除、という具合に決めてもいいですね。

 

いかがでしたか?気合いを入れて隅々まで磨くのもよいですが、まずは気軽に掃除を行える環境づくりの方法をご紹介しました。

汚部屋から脱却し、きれいなお部屋をキープするためには、その1で紹介したように、まずは気持ちのセッティングが大事です。そしてそのために毎日5分だけ掃除の時間を設け、無理なく掃除を続けます。試しに1週間続けてみてください。きっと、いままでと違ってきれいなお部屋を維持できているはずです。

 

まとめ

無理せず暮らしてキレイをキープ!お部屋の掃除、3つのコツ

その1:脱・汚部屋の第一歩。「慣れ」からの脱却
その2:お部屋の掃除用品をそろえる
その3:毎日掃除をする習慣をつける

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