芸能界都市伝説の不仲芸人競演!いいともフィナーレの5つのスゴイ

芸能界都市伝説の不仲芸人競演!いいともフィナーレの5つのスゴイ芸能界都市伝説とも言われてきた、共演NGという芸人たちが一堂に会した「笑っていいともグランドフィナーレ感謝の特大号」は記憶に新しいのではないでしょうか?「笑っていいとも!」は1982年10月4日にスタートし、32年間放送回数8054回という国民的バラエティ番組でした。そのグランドフィナーレとなった3月31日の放送は、芸能界都市伝説ともいえる不仲芸人と言われた大物芸人が一緒の画面に映る、という劇的な場面がありました。

いいとものグランドフィナーレこそ、今後の芸能界都市伝説と言われるのではないかと思うほど、貴重な放送でした。それで今回は芸能界都市伝説いいともフィナーレのすごかった5つの点をまとめてみたいと思います。

芸能界都市伝説の不仲芸人競演!
いいともフィナーレの5つのスゴイ

 

その1:ダウンタウンととんねるずの共演

何と言っても芸能界都市伝説とされてきた、ダウンタウンととんねるずという大物が共演したというのが、最も衝撃的でわくわくするような場面だったでしょう。その共演のいきさつはこうです。ゲストの明石家さんまさんとタモリさんとの1対1のトーク「日本一の最低男」のコーナーがありました。その後の予定としてはテレフォンのように、さんまの次にダウンタウン→ウッチャンナンチャン→ナインティナインと一組ずつ登場という予定でした。

そしてその後爆笑問題やとんねるずなど複数ゲストが登場のはずだったのですが、予想以上というか予想通りさんまさんのトークが大幅に長引き、待っていたダウンタウンとウッチャンナンチャンが「長い!」とステージに登場。さんまさんの口を浜田さんがテープでふさぎ、松本さんが「まだまだ売れるわ、この人」と言って笑いを取り、盛り上がりました。

その後タモリさん、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンでトークしていると、松本さんが「とんねるずが来たらネットが荒れる!」と言ったのをきっかけに、控え室にいたとんねるずが乱入を決意し、爆笑問題を誘ったそうです。それからとんねるずが「遅いぞ!」と乱入し「ネットが荒れる!」と叫ぶ松本さんとカオス状態になりました。なぜ乱入したか聞かれた石橋さんは「キーマンは石橋、とネットにあった」と笑いを誘いました。

そもそもダウンタウンととんねるずが不仲、という芸能界都市伝説というのは本当なのでしょうか?どうやら双方の話を総合するとその芸能界都市伝説は無かったようです。大物同士、しかも年齢もデビューも近いということで、周囲が合わせないように気を使っていただけだったようです。そんなもやもやした中で松本さんからのフリで共演を果たせたことで、松本さんも「皆さんに楽しんでもらえてよかった」と後日話していました。

石橋さんも「全然仲悪くない」「番組を一緒にやりたい」と話しているそうですので、またこの芸能界都市伝説が覆される共演が見られるかもしれませんね。

 

その2:ダウンタウンと爆笑問題の共演

芸能界都市伝説でダウンタウンと爆笑問題は共演NGというものもありました。とんねるずの乱入の後、続いて爆笑問題も乱入し、その奇跡の共演が実現したのでした。この2組は「若いころいろいろあった」そうですが、周りが思うほど深刻な不仲ではなかったようです。太田さんに、松本さんがはCM中に「ありがとな」と声を掛けていたという話もあります。この芸能界都市伝説もほとんど無かったのかもしれませんね。

 

その3:木梨憲武と橋田壽賀子の共演

芸能界都市伝説の不仲芸人が共演するカオスの中、とんねるずの木梨憲武さんは、オスマン・サンコンさんや田中康夫さんなど、あまり関係のないゲストを壇上に連れてくるというボケを繰り返していました。そのうち壇上に連れてきたのが橋田壽賀子さん。実は橋田さんは木梨さんの妻である安田成美さんと因縁の関係にあるという芸能界都市伝説があったのです。

安田さんは橋田壽賀子さん脚本のNHK連続ドラマを突如降板し、橋田さんはそれに対して「飼い犬に手を噛まれた」という発言をし、この芸能界都市伝説が生まれたわけです。またとんねるずの番組が「渡る世間は鬼ばかり」の裏番組であったということもあり、木梨さんと橋田さんが共演するだけで異例ですが、壇上に上げたことでさらなる芸能界都市伝説が生まれたとも言えるでしょう。

しかし木梨さんと橋田さんの間に不仲を思わせるようなものは何もなく、もう過去のこととして片付けられているのでしょうね。

 

その4:タモリと吉永小百合の共演

こちらは不仲などではなく、タモリさんは芸能界でも有名な「サユリスト」です。吉永小百合さんに会いたくて一浪して早稲田大学に入ったほどです。「テレフォンショッキング」のコーナーも、「友だちの友だちは皆友だちだ」というセリフが懐かしいですが、友だちをつないでいけば、いつか憧れの吉永小百合さんにつながるだろうということで始まったというのも、有名な芸能界都市伝説の一つです。

それほどタモリさんの「永遠の憧れ」の吉永小百合さんはグランドフィナーレで、初めていいともに電話出演。これはタモリさんと31年ぶりの共演だったそうです。

 

その5:いいともに松本人志が出演

今となっては芸能界都市伝説ですが、ダウンタウンがいいともに出演していた当時、松本さんは「いいともが嫌いだった」と自身のラジオ番組で明かしています。タモリからは何も言われたことはないものの「タモリさんは、たぶん俺のことあんまり好きじゃないと思う」とも言っています。どうやら松本さんは10時30分にアルタスタジオに入るべきところを、11時30分頃に入っていたそうです。

そんな因縁のいいともに、松本さんが最後にダウンタウンとして出演したこと自体、芸能界都市伝説になる放送だったでしょうね。

 

いいともフィナーレの5つのすごいはいかがでしたか?

芸能界都市伝説と言われるものはたくさんありますが、笑っていいともはそんな伝説になる番組でしたね。いいともがなくなって「タモロス」という言葉も生まれるくらい寂しいものですが、また芸能界都市伝説になるような共演が見られる放送があるのを楽しみにしたいですね。

 

まとめ

芸能界都市伝説の不仲芸人競演!いいともフィナーレの5つのスゴイ

その1:ダウンタウンととんねるずの共演
その2:ダウンタウンと爆笑問題の共演
その3:木梨憲武と橋田壽賀子の共演
その4:タモリと吉永小百合の共演
その5:いいともに松本人志が出演

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