エヴァンゲリオンNERVに勤めるサブキャラクターの7つの秘密

エヴァンゲリオンNERVに勤めるサブキャラクターの7つの秘密エヴァンゲリオンでは多くの魅力的なキャラクターが登場します。主人公碇シンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレーなどエヴァのパイロットを始めとして、どのキャラクターも個性的でとっても印象深いです。中でも特務機関NERVには個性派ばかりが集っています。NERVではパイロットばかりがフォーカスされがちですが、実は彼ら脇役たちにはそれぞれ秘密の設定がありました。今回はそれ以外の脇役たちにスポットライトを当ててみたいと思います。

エヴァンゲリオンNERVに勤める
サブキャラクターの7つの秘密

 

その1:監督の同級生が名前の由来!?

エヴァンゲリオン開発総責任者でもあり、スーパーコンピュータシステム「MAGI」の管理・運営担当者でもある赤城リツコ博士。作中には葛城ミサトのよき相談相手としても度々登場します。アニメでも劇場版でもなくてはならない重要なキャラクターです。

シンジの父のゲンドウとの愛人関係や、伊吹マヤとの同性愛疑惑など、物語を混沌とさせる役割を果たしています。「ありえないわ!」というセリフが印象的です。その赤城リツコの名前の由来は大日本帝国海軍航空母艦「赤城」と庵野秀明監督の中学校時代の友人の名前からとられています。

 

その2:某秘密結社との関係を疑われる人物が

碇ゲンドウは特務機関NERVの最高司令官で、主人公碇シンジの父親です。碇は妻の姓で旧姓は六分儀。非常にクールな印象のキャラクターで、シンジとも親子仲は全く良くないようです。「ああ」と「総員第一種先頭配備」など事務的な内容を端的に話す印象が強いです。そんな碇ゲンドウの名前の由来は、旧姓の六分儀は天体や物標の高度、水平方向の角度を測るための道具が由来となっています。

これが、ある秘密結社とつながっているとの都市伝説につながっていたりするのですが。名前のゲンドウはエヴァンゲリオン以前に形にならなかった別の企画からとられています。そして「謎の円盤UFO」のストレイカー司令官をモデルとしています。

 

その3:声優さんがそのままキャラクターに

特務機関NERVの副司令官の冬月コウゾウは、いかにも友達が少なそうな碇ゲンドウの数少ない理解者でもあり、恩人でもあり、碇ゲンドウの恋のキューピッドというかなり碇司令官に縁のある人物です。元はどこかの大学教授だったとか。確かにそんな雰囲気ですよね。けれども実は外見のモデルは声優の清川元夢さんだとか。声ありきのキャラクターだったんですね。

ちなみに名前の由来は大日本帝国海軍秋月型駆逐艦「冬月」から。名前のコウゾウは何となく語呂が良かったからなのだとか。そしてモデルは「謎の円盤UFO」のフリーマン副官です。

 

その4:ウルトラマンともコラボしちゃったのは誰!?

特務機関NERVの本部オペレーターでリツコ博士の部下、「ダメです!」「不潔・・・」などというセリフを聞くとイメージするのは伊吹マヤでしょう。伊吹マヤは作中では影は薄いものの、アニメージュの人気ランキングでは常に上位にランクインするなど意外な人気を博しています。

そんな彼女の名前の由来は、大日本帝国海軍航空母艦「伊吹」、大日本帝国海軍高雄型重巡洋艦三番艦「摩耶」からとられています。そしてもう一つ、「帰ってきたウルトラマン」のMAT隊長伊吹竜からもとられているとの話もあります。こんなところでウルトラマンとコラボしていたとは、驚きです。

 

その5:ミサト大好きなオペレーター

特務機関NERV本部オペレーターのメガネくんと言ったら日向マコトですね。もしかしたら名前のあるNERVメンバーの中では一番影薄いかも、そう思わせるキャラクターです。そんな彼の秘密は上司である葛城ミサトが好きなこと。あれ?これって公然の秘密ってヤツでしたか?みんな知っていたかもしれませんね。ちなみに名字の由来は大日本帝国海軍伊勢型戦艦二番艦「日向」からとられています。

 

その6:一度も名前を呼ばれることのなかった男

特務機関NERV本部オペレーターのロンゲくん、そう、その名は青葉シゲル。実は彼は本編で唯一名前を呼ばれることのなかった主要キャラクターなのです。先述した影の薄い日向くんですら名前を呼ばれたのに、この青葉シゲルは設定上名前があるだけ。いや、実は「序」のDVD付属リーフレットの中でも主要職員の中で唯一記載がされなかったという悲しい経歴も持っています。

名前の由来は、大日本帝国海軍青葉型重巡洋艦一番艦「青葉」と、井上ひさし原作による岡本喜八の映画「青葉繁れる」からとられています。しっかりした設定があるのに、呼ばれないなんて残念です。

 

その7:一番謎だらけの男はやっぱり仲間はずれ?

特務機関NERVの中で一番謎な男と言えば加持リョウジでしょう。ミサトの元恋人であり、アスカの保護者でもあり、日本政府のスパイでもあり、シンジの理解者でもあるこの男はとにかく謎だらけ。誰の味方なのか全くわかりません。そんな加持リョウジはやっぱり仲間はずれでした。

何のことかって?それは名前の由来です。他のメンバーは碇指令を除いて全て艦の名前がモチーフでしたが、加持リョウジの名前の由来は船の舵からと成田美名子の漫画の主人公からとられていました。主要メンバーで彼だけ。やっぱり彼はNERVの人間じゃないのでしょうか。

 

特務機関NERVのサブキャラクターたちの秘密を7つ紹介しましたがいかがでしょうか?キャラクターの由来はどこか統一感があり、それだけではなく一工夫がされていたりして楽しめたかと思います。そんな奥が深いエヴァンゲリオンを鑑賞する際の裏知識として楽しんでもらえれば幸いです。

 

まとめ

エヴァンゲリオンNERVに勤めるサブキャラクターの7つの秘密

その1:監督の同級生が名前の由来!?
その2:某秘密結社との関係を疑われる人物が
その3:声優さんがそのままキャラクターに
その4:ウルトラマンともコラボしちゃったのは誰!?
その5:ミサト大好きなオペレーター
その6:一度も名前を呼ばれることのなかった男
その7:一番謎だらけの男はやっぱり仲間はずれ?

Twitter Facebook はてなブックマークでこの記事をみんなに知らせよう!