夢の国のこだわりと心配りが分かるディズニーの裏話8つ

夢の国のこだわりと心配りが分かるディズニーの裏話8つ世界中で人気と評価の高いアミューズメントパークといえば、ディズニーリゾートですよね。日本の東京ディズニーリゾートも、国内のテーマパークの中でずっとトップクラスを維持しています。そんな東京ディズニーリゾートには、こだわりとゲストに対する心配りが分かる裏話がいくつもあります。今回は、そんな東京ディズニーの裏話を8つご紹介します。

夢の国のこだわりと心配りが分かる
ディズニーの裏話8つ

 

その1:ディズニーのシンボル シンデレラ城の視覚効果

ディズニーランドのランドマークと言えばシンデレラ城ですよね。このシンデレラ城は設計上ある工夫がされていることをご存知ですか?実は、石垣やタイル、窓などの大きさを下から上へと少しずつ小さくしてあるのです。シンデレラ城をよーく見ると違いがわかるはずです。では、なぜ意図的にこのような作り方をしたのでしょう。

この手法は「強化遠近法」といって、実物以上に大きく見える視覚効果があるのです。今後ディズニーに行った際には、こんな裏話をぜひ確かめてみてください。ちなみに、シンデレラ城の実際の高さは51mです。

 

その2:シンデレラ城はなぜ黄金の屋根か

さて、白い壁に青い屋根が美しいシンデレラ城ですが、一番高い塔の屋根だけが金色であることにお気づきでしょうか?次のディズニー裏話は、他の屋根が全て青で統一されている中で、なぜ最も高い位置にある屋根だけが金色なのか、についてです。それは、金色が創始者であるウォルト・ディズニーの好きな色だからです。

東京ディズニーランドが開園したのは1983年。ディズニーは1966年にこの世を去っていました。アメリカ国外初のディズニーランドの完成も、多くの日本人やアジアの人々が楽しむ姿を見ることなく亡くなったディズニーが、天国からでも東京ディズニーランドを見つけられるようにと、最も天に近い一番上の屋根を金色にしたそうです。

 

その3:さすがはディズニー!本物のダイヤモンドの裏話

シンデレラ城のショップ「ガラスの靴」の前に5つのモザイク壁画があることは、シンデレラ城がお好きな方はご存知のことだと思います。実はその壁画の中に、本物のダイヤモンドが埋め込まれているという裏話をご紹介します。その壁画は、シンデレラが階段を駆け上がるシーンを描いたもの。左端のピンクのドレスを着た女性のイヤリングが、本物のダイヤモンドです。さすがはディズニーですね。これは、一度触れてみたいですね。

 

その4:ワールドバザールの役割に関する裏話

ディズニーランドの入り口であるワールドバザールは、その名の通り、色んなお店が立ち並ぶショッピングモールであり、パークへの玄関口でもあります。普通、こうしたアミューズメントパークの入り口は、多くの人が一斉に入場するので、開けたエントランスの方が良い気がするのですが、ワールドバザールのレンガ造りのエントランスは、柱も多く若干狭いようにも感じられます。ところが、これが重要なのです。

実は、このレンガのエントランスからはパーク内が見えないようになっているのです。また、ガラス屋根のある広いエリアに出ても、屋根があることでまだシンデレラ城も全体は見えません。意図的にゲストが少しずつ高揚感を高め、夢の国に深く入り込んでいけるよう考えられた構造になっているのです。ワールドバザールはパークの玄関であり、同時に、夢の国と現実との境目でもあるんですね。こんなディズニーの裏話を聞くと、ますます何度も足を運びたくなります。

 

その5:ディズニーのトイレに無い●●とは

ディズニーリゾート内のトイレには、他の施設のトイレには普通にあるものが、ありません。それは、手を洗う洗面台の前の鏡です。一応、入口付近に身だしなみ用の鏡はありますが、洗面台にずらっと並ぶ鏡はありません。これは、鏡に写る自分の姿を見て、ふと日常を思い出したり現実へ引き戻されることを防ぐためなんだそうです。いつまでも夢の世界で楽しんでもらいたいという心遣いなんですね。

 

その6:テーマごとのBGMの境界にまつわる裏話

ディズニーリゾートでは、各テーマランドごとに雰囲気の違うBGMが流れていますよね。でも、各エリアの境界でBGMが混ざったりすることなく、自然に転換が行われています。これにはある工夫がされているのです。パーク内のところどころに、滝や水の流れる仕掛けなどが自然に設置されていますが、この水音でBGMを消しているのです。また、一定の距離内にのみ音を響かせるスピーカーを使用するなど細かい気配りがなされています。

 

その7:ゲストの安全とパークの平和を守る

いくら夢の国で全てのゲストに最高のおもてなしを…という精神を貫いていても、楽しさのあまりにハメを外し過ぎて他のゲストに迷惑をかけてしまうゲストについては、それなりの対応は必要ですよね。特に、ディズニーシーでは一部のお店でアルコール飲料も販売されていますし、トラブルも皆無という訳にはいかないでしょう。キャストの手に負えない事態が起こった場合、どうなるのでしょうか。

ご安心ください。こんなディズニー裏話をお伝えしましょう。実は、ゲストに混ざってかなりの人数の私服警備員(セキュリティーキャスト)が巡回しているのです。トラブルだけでなく、迷子探しや怪我人への対応、防犯対策など、幅広い役割を担っています。特に迷子捜索は、大々的な呼び出し放送で夢の国の雰囲気を壊さないためだとか。こんなディズニーの裏話を知れば知るほど、本当に夢の空間作りのために徹底した工夫がされていることがわかりますね。

 

その8:夢の国が現実に戻るディズニーの裏話

さて、そんな夢の国ディズニーリゾートですが、パークが閉園した後の様子って気になりませんか?新たにパークを訪れるゲストのために、アトラクションの整備、植物の手入れ、清掃についてはパーク全面の地面までも機械でクリーニングなど、ありとあらゆるメンテナンス作業に追われているそうです。また、ショーやパレードのリハーサルも閉園後からになるので、夜中から早朝にかけて行われています。

もちろん、ショップの商品の補充や入れ替えなどもあり、ゲストが去った後のパーク内もこうしたキャスト、警備スタッフ、外部業者の方々が忙しく動き回っているのです。なので、パーク内は実質24時間稼働していることになります。全ては、ゲストの安全と満足のために。本当にキャストさん達に感謝が湧き上がるようなディズニーの裏話ですね。

 

いかがでしたか?夢の国のこだわりと心配りが分かるディズニーの裏話8つをご紹介しました。

世界中のファンを楽しませるディズニーの世界。その夢の世界を支える人々のこだわりと心配りが分る今回のディズニー裏話ですね。あなたもディズニーの違った魅力と、その心意気に気づかされたのではないでしょうか。東京ディズニーリゾートを訪れた際には、思いっきり!心の底から夢の国を楽しんでくださいね。

 

まとめ

夢の国のこだわりと心配りが分かるディズニーの裏話8つ

その1:ディズニーのシンボル シンデレラ城の視覚効果
その2:シンデレラ城はなぜ黄金の屋根か
その3:さすがはディズニー!本物のダイヤモンドの裏話
その4:ワールドバザールの役割に関する裏話
その5:ディズニーのトイレに無い●●とは
その6:テーマごとのBGMの境界にまつわる裏話
その7:ゲストの安全とパークの平和を守る
その8:夢の国が現実に戻るディズニーの裏話

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