あなたの部屋にも何百万匹?ダニを吸う掃除機のかけ方7つのコツ

あなたの部屋にも何百万匹?ダニを吸う掃除機のかけ方7つのコツダニは掃除機をかければ退治できると思っていませんか?実はダニはただ掃除機をかけるだけではなかなか取れません。しかもダニがいるのは床だけではありません。ソファーに置かれたクッションやぬいぐるみ、毎日使っている布団の中にも何百万匹ものダニが隠れているのです。見えなくてもたくさんのダニがいるなんて考えただけでも恐ろしいですね。それで今回は、効果的にダニを除く掃除機のかけ方の7つのコツをご紹介します。

ぜひ参考にして、見えないダニを徹底的にやっつけましょうね。

あなたの部屋にも何百万匹?
ダニを吸う掃除機のかけ方7つのコツ

 

その1:ダニを吸い取る掃除機を選ぶ

まずダニを吸い取る掃除機選びが重要です。ダニをすべての掃除機が吸い取るわけではありません。350W以上の力のある掃除機を使いましょう。さらにダニ用の布団掃除機も、アレルギーをお持ちの方やお子さんのいらっしゃる方におすすめです。

 

その2:いったん部屋を暗くしてからかける

ダニ 掃除機を表面にかけただけでは取れません。表面ではなく、絨毯などの毛の奥深くに住んでいますし、ダニは掃除機をかけると毛足にしがみついて吸い込まれないようにします。ダニは実は夜行性です。この習性を利用すると、まず部屋のカーテンを閉めたり雨戸を閉めて、1時間くらい真っ暗にして夜の環境を作ります。そうするとダニは夜だと思って、えさを探して活動を始めますので、表面に出てくるわけです。

このようにしてダニが出たときに掃除機をかけると、効果的に吸いこむことができます。

 

その3:換気をしてかける

ダニ 掃除機で吸うには、窓を開け換気をすることも重要です。掃除機をかける時はいつでも換気は重要ですが、ダニの習性からもそれが分かります。ダニは高温多湿の環境を好みます。それで換気をすることで部屋の湿度を下げると、ダニを駆除しやすいのです。

 

その4:じゅうたんの毛を立ててかける

じゅうたんはダニが一番大好きなすみかです。しかも毛の奥に隠れてしまってなかなかダニを掃除機で吸い取れません。掃除機をかけるコツは、毛の流れの逆方向にかけることです。ノズルで毛を逆立てて掃除機をかけると、毛の奥にいるダニを掃除機で吸いやすくなります。またできれば天日に干したり、クリーニングに出すようにしましょう。

 

その5:畳の目に沿って丁寧にかける

畳もダニが住みやすいところです。ダニの畳の掃除機をかけるコツは、畳の目に沿って掃除機を動かすことです。畳のすき間のダニを掃除機で吸い込むことができます。1平方メートルにつき1分くらい時間をかけて、丁寧に掃除機で吸い込みましょう。さらに天気の良い日に畳を外に出して、天日干しして湿気を取りましょう。また畳を持ち上げて畳の下に防虫シートを敷いたり、防虫剤をまいておくのもダニを住み着きにくくします。

ちなみに、畳の上にじゅうたんやホットカーペットを敷くのが、ダニの最も大好きな環境になってしまいます。高温多湿で、冬でも暖かいという、ダニにとっては天国です。注意したいですね。

 

その6:黒いビニール袋に入れて干してかける

クッションやぬいぐるみ、枕は天日に干せばダニが死ぬと思われる方も多いかもしれません。しかしダニは50度以上の高温で20分以上続けないと死にません。そんな時は黒いビニール袋が大活躍です。黒いビニール袋に入れて密封してから天日に干すと、黒色のビニール袋効果で、袋の中の温度が上がり、ダニを効果的に駆除することができます。それからダニやダニの死骸を吸う掃除機をかけましょう。

それでもすべてのダニやダニの卵がなくなるわけではないので、定期的に干しましょう。

 

その7:布団を干した後にかける

布団もダニの住み着きやすいところです。人間の髪の毛やふけやあかがダニのエサだからです。湿気があってあたたかくエサもある布団はダニの宝庫なのです。それで布団も干すだけでは不十分です。布団を干したあとには、布団用のノズルを使ってダニやダニの死骸を吸い込む掃除機をかけましょう。コツは、ゆっくり時間をかけてかけることです。布団の羽や綿の奥にダニがいますので掃除機をゆっくり動かしましょう。

布団を干すときは、ご紹介した黒いビニール袋をかけておくとさらに効果的です。こまめに干すのが理想ですが、忙しかったり天気が良くないとなかなか干せませんね。そんな時は布団乾燥機がおすすめです。また、毎日起きたら、掛けふとんをめくり、乾燥させて湿度を下げておくことが必要です。ベッドのマットレスもダニがいますので掃除機を丁寧にかけましょう。頭の部分や縫い目は特に念入りにしましょう。

また押し入れに、お客さん用や季節の寝具をずっと入れたままにしておくと、湿気を吸ってダニが繁殖してしまいます。防虫剤や除湿剤を置いたり、ときどき押し入れのふすまを開けて風を通しましょう。また使っていなくても定期的に干して、ダニのために掃除機をかけましょう。

 

ダニをやっつける掃除機のかけ方のコツはいかがでしたか?

小さくて見えないけれど、恐ろしくたくさん繁殖するダニですが、ちょっとしたコツでダニを掃除機で吸い込むことができます。それでもしぶといダニですので、今回の記事を参考にして定期的に掃除することで、なるべくダニを寄せ付けない生活を心掛けましょう。きれいな部屋で健康的な暮らしを手に入れてくださいね。

 

まとめ

あなたの部屋にも何百万匹?ダニを吸う掃除機のかけ方7つのコツ

その1:ダニを吸い取る掃除機を選ぶ
その2:いったん部屋を暗くしてからかける
その3:換気をしてかける
その4:じゅうたんの毛を立ててかける
その5:畳の目に沿って丁寧にかける
その6:黒いビニール袋に入れて干してかける
その7:布団を干した後にかける

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