名探偵コナン都市伝説 黒の組織のボスとして囁かれる4つの可能性

名探偵コナン都市伝説 黒の組織のボスとして囁かれる4つの可能性名探偵コナンの都市伝説ときいて、皆さんはなにを思い浮かべますか?やはり最大の謎である黒の組織、そのボスの正体でしょう。ファンの間ではインターネット上を中心として様々な憶測が飛びかい。それが都市伝説として広まっています。実際に現段階で、正体がだれかは明確には明かされていません。おそらくは最終段階に明かされるであろう、この名探偵コナンの最大の謎について、語られる都市伝説を紹介していきます。

まず、名探偵コナンの都市伝説、黒の組織のボスの正体として4つの可能性があがっています。主な根拠は作者である青山剛昌さんの「実は、その黒幕の正体は、もう既に作中に登場している意外な人物なんですよ。」というコメントです。そして作中に登場するコナンが実際に黒の組織の手掛かりとしているヒントから以下のような憶測が飛びかいました。

・ボスは一番の協力者である「阿笠博士」である。
・ボスは実の父親である「工藤優作」である。
・ボスは小学校の同級生である「吉田歩美」である。
・ボスは過去に一度登場した大富豪「烏丸蓮耶」である。

後半が特に意外ですよね。これらの説について、その根拠と可能性を紹介していきます。

名探偵コナン都市伝説
黒の組織のボスとして囁かれる4つの可能性

 

その1:阿笠博士説

この説は最も多くインターネットで囁かれている都市伝説です。根拠とされる主な理由は2つ。「アーント・アガサ」というカクテルが存在する。(黒の組織はお酒の名前をコードネームとしてもつ)そして、老人であるということです。黒の組織の目的が、どうも不老や若返りに目的があるように描かれていることから、すでに老人である阿笠博士がボスの候補としてあがりました。

ただし、この説は主に年齢とカクテルに似た名前があるというだけの根拠の薄いものです。また作者である青山剛昌さんはこのことについて否定的なコメントを発表してしまっています。ちなみにコナンが長期化することで、当初の阿笠博士がボスという設定を別の誰かに変更したのではないかという説もあります。一番有名な都市伝説ではありますが、今となってはあまり可能性の高くない説といえるのかもしれません。

 

その2:工藤優作説

次に多く噂されるのが、コナンの実の父親である工藤優作説です。根拠とされる理由は4つあります。まずこれまで黒の組織絡みの事件には全く絡んでいないということ。毛利小五郎、妃英理、工藤由希子には過去の描写があるが、工藤優作には過去の描写がないということ。また、黒の組織が工藤優作の小説「ナイトバロン」をもじったコンピューターウィルスを使用していること。そして工藤優作の名前の由来です。

工藤優作の名前の由来が「探偵物語」というドラマの主人公の工藤、その主人公を演じていた松田優作から由来しており、松田優作が愛飲していたお酒が「オールドクロウ(年老いたカラス)」であることから、作中のヒントにあったボスの携帯を示す7つの子の歌詞にカラスが登場するという共通点があり、生まれた説です。これはアニメ内に松田優作がいなければ成立しませんが、その他の3つだけでも有力ではないでしょうか。

 

その3:吉田歩美説

ここで意外な説もあることを紹介します。なんとボスの正体が小学生の吉田歩美ではないかという説です。さすがにそれはないだろう。とおもわれるでしょうが、この説にもちゃんと根拠があるのです。まず海外版での名前が、エイミー・イェーガーとなっており、イェーガーマイスターというカクテルが存在します。マイスターは、英語のマスターで日本語では「主人」となります。

次に先にもあげた作中でコナンが手に入れたボスのヒント「7つの子」です。これはそのまま7歳になった子供という意味ではないかといわれています。彼女も不完全な研究の成果で子供に若返っているのではないかというのです。ただこの説は少し乱暴でもあります。日本のアニメで海外版の名前は無関係でしょうし。子供の姿ではボスとしての行動は不可能でしょう。他の誰かに座を奪われるのが目に見えています。

 

その4:烏丸蓮耶説

最後の説が烏丸蓮耶説です。皆さんはこの名前をご存知でしょうか。第219話「集められた名探偵!工藤新一vs怪盗キッド」で登場した大富豪の名前です。設定では40年以上前に100歳で謎の死を遂げた大富豪となっています。ここにひっかかりを覚えた方が多いようです。「謎の死」とは何か?なぜわざわざそんな表記なのか。実は生きているのではないか。ということをきっかけとして、黒の組織のボスである説が浮上したようです。

もちろん他にも根拠があります。まず、黒の組織のピスコを覚えているでしょうか。彼が「ボスに長年お仕えした。」といっています。彼は71歳、彼が半生以上をささげたのなら実年齢が同年代か年上という可能性が高くなります。烏丸蓮耶は40年前の時点で、100歳であることから一番しっくりきます。更に「7つの子」です。名前からそのままですが、カラスに関係しています。

また彼はすさまじい資産家でもあります。組織を設立する財力は十分あり、更に年老いた彼だからこそ、組織を設立し、若返りまたは不老の研究を進めているのではないか。というのです。ちなみに烏丸蓮耶については以降一切登場していません。また登場もシルエットのみで回想などでの登場もありませんでした。黒の組織を設立という意味ではこの人物が一番可能性が高いような気がしませんか?

 

いかがでしたでしょうか。名探偵コナンの都市伝説、黒の組織のボスとして囁かれる4つの可能性を紹介しました。

紹介させて頂いたのはインターネットで囁かれている、名探偵コナンの都市伝説です。あなたはどの可能性が一番有力だとおもいましたか?注意深くアニメやマンガをみれば、あなたもコナンのように物語に隠された小さな謎のピースから真実を導きだせるかもしれません。答え合わせはまだまだずっと先になりそうですが、それまで推理を楽しみましょう。

 

まとめ

名探偵コナン都市伝説 黒の組織のボスとして囁かれる4つの可能性

その1:阿笠博士説
その2:工藤優作説
その3:吉田歩美説
その4:烏丸蓮耶説

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