不思議な面白ろ雑学、大阪人の7大あるあるネタ

不思議な面白ろ雑学、大阪人の7大あるあるネタ方言で最もメジャーといってもいいのが大阪弁ではないでしょうか?東京に次ぐ大都市で、商人の町としても有名です。またお笑いに厳しい都道府県民は?と聞かれると大抵の人が大阪人と答えることでしょう。そんな大阪人のことを他の県民の方々はまだまだよくは知らないはずです。今回は大阪人なら誰でも納得、他県民から見たら不思議なあるあるネタを7つ紹介したいと思います。さすがは大阪、面白いものばかりですよ?

不思議な面白ろ雑学、大阪人の7大あるあるネタ

 

その1:テレビの関西弁には共感できへん

皆さんは大阪弁はどういうものだと思っていますか?よく見るのはドラマやアニメなどで大阪生まれという設定の人が登場し、その人が使っている言葉ですよね?しかしながら大阪人はそうは思っていません。ドラマやアニメの関西弁は半分以上が大阪弁ではなく、京都弁や昔の商人が使うような言葉(現在では使われていない言葉)なのです。またイントネーションも間違っているものが多く、大阪人が聞くと不自然でしかありません。 また、最近ではそこまでコテコテの大阪弁を話す人も少なくなってきているので、更に違和感が増します。一般的にダウンタウンの浜田雅功さんや、赤井英和さんが話している言葉が最もスタンダードな大阪弁です。

 

その2:強調表現の何がおかしいん?

次の大阪弁で言う強調表現の強弱がわかりますか?大阪人はきちんと使い分けています。(例:雨) ・「めっちゃ」 (例→ めっちゃ降ってるで) ・「ごっつい」 (例→ ごっつい降ってるで) ・「あほみたいに」 (例→ あほみたいに降っとるで) ・「鬼のように」 (例→ 鬼のように降っとるで) 他県民からしたら全く分からないですよね?答えは上から順にだんだんと程度が大きくなっていきます。ちなみに最近では「鬼のように」ではなく「バリバリ」という言葉を使う若者も増えてきています。

 

その3:それ褒め言葉やん

「天然やな。」、「アホか。」、「おもろいな。」のような言葉を言われたらどう思いますか?普通は馬鹿にされた。貶されたと思いますよね?しかしながら大阪ではこの言葉はどれも褒め言葉です。そもそも大阪では会話にオチを求めるほど、「おもしろい」のはステータスなのです。だから「天然」という言葉も生まれながらに面白いという褒め言葉ということになります。 更に「アホか」という言葉はもちろん言い方にもよりますが、基本的には親愛の情を込めた「面白い」とほとんど同義の言葉として使われます。ちなみに「馬鹿」は大阪でも貶し言葉になるので注意が必要です。

 

その4:大阪弁ちゃうけども

他にも大阪人の使う言葉には独特のものがあります。例えば「自分」。これは本来自分自身を指す言葉ですが、大阪では「自分」と言って相手のことを指す言葉として使います。また、「シュッとしている」という言葉はかっこいい、という言葉と同じ意味で使われます。他県民の人が「シュッとしてる」と言われても褒められてるのか貶されてるのかわかりませんよね?例文としては次のような使い方をします。 「自分、しゅっとしてるなぁ。」(あなたはかっこいいですね。) これは大阪弁というよりは、大阪独自あるあるネタです。他にも「行けたら行くわ。」(行く可能性はほとんどない)や、体育座りのことを「三角座り」、画鋲のことを「押しピン」と言うなど、大阪弁というわけではないけれども、変わった言い回しの言葉はたくさんあります。他にもいなり寿司を「お稲荷さん」、飴を「飴ちゃん」など言いだしたらキリがありません。

 

その5:モータープールに停めときーや

モータープールって何かわかりますか?実はこれ、駐車場のことです。実際に「P」看板と一緒にモータープールという言葉が並んでいます。そして大阪人はこのモータープールという言葉を全国区だと思っているのです。ちなみに由来は第二次世界大戦中の進駐軍が原因と言われています。車を止める場所を軍が「motor pool」と呼んでいたのがそのまま駐車場として根付いたということらしいです。

 

その6:表現力豊かやろ?

大阪人の最大の特徴とも言えるのが、擬音の多さです。大阪では当たり前のあるあるネタですが、次のような言葉はどうでしょう?あなたが最初に話す方だとして、次のように答えられたら意味はわかりますか? ・「醤油、どのくらい入れるん?」 →「ドバッと入れてー」 ・「駅に行きたいんやけど、道分かる?」 →「この道をずーーーーっとまっすぐいったら着くで。」 ・「荷物まだ入る?」 →「いやもうキチキチやわー。」 ・「受験本番まであと2日やで!寝ててええの?」 →「やいやい言わんでええやん。やるし。」 どうです?意味がわかりましたか?「ドバっと」と言われても普通はどれぐらいか分かりませんが、大阪人はたくさん入れると解釈して、漫画ならドバっと効果音が出るぐらい躊躇なく入れます。「ずっと」を伸ばす言い方は距離が遠いことを表しています。また、「キチキチ」は「きつい」が転じた言葉で、この場合はもう入らないことを示します。最後の「やいやい」は「やかましく騒ぎ立てる」という意味です。

いかがでしたでしょうか?不思議な面白ろ雑学、大阪人の7大あるあるネタを紹介しました。 今回取り上げたのは大阪人が見ると、「あるある。」と思うようなネタばかり、実は他にも地方によってたくさんあります。一口に大阪弁といっても、市内と南部、北部でだいぶ言い回しが違ったり、年代によっても変化しています。他県の人から見ると不思議に面白いものばかりだったのではありませんか?もし近くに大阪出身の知り合いがいたら聞いてみましょう。きっと他にもいろいろ教えてくれますよ。ただし話が長ーくなるのはご愛敬。   まとめ

不思議な面白ろ雑学、大阪人の7大あるあるネタ

その1:テレビの関西弁には共感できへん その2:強調表現の何がおかしいん? その3:それ褒め言葉やん その4:大阪弁ちゃうけども その5:モータープールに停めときーや その6:表現力豊かやろ?

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