節約にも貢献!自分でできるエアコン掃除の楽チン8ステップ

節約にも貢献!自分でできるエアコン掃除の楽チン8ステップエアコン掃除は難しいものと考えていませんか?久しぶりに稼働してみたらイヤな臭いがしていたり、エアコンの効きが悪くなったような気がしてしまうかも。かといって専門業者に頼むとかなりのまとまった出費になってしまいますよね。そこで、ちょっとしたお手入れを自分でするだけで、夏を快適に過ごせるだけでなく、節電や電気代・クリーニング代の節約ができちゃうとっておきのエアコン掃除の方法をお伝えいたします。準備も道具も手間ひまかからず、時間も30分程度でできちゃいますよ!早速始めてみませんか?

節約にも貢献!
自分でできるエアコン掃除の楽チン8ステップ

 

ステップ1:まずは簡単な下準備から!

自分でできるエアコン掃除。必要なものは実にシンプル、掃除に使うのは古タオルとぬるま湯だけです。その他、自分用にマスクやエプロン、ゴム手袋もあれば良いでしょう。

また、独自のエアコン掃除の失敗談としてよく語られるのが、エアコンを掃除した結果周囲をかえって汚してしまったという残念な失敗。そうならないためにも多少ホコリや水滴が飛び散っても周辺の壁や天井にシミがつかないよう新聞紙などでブロックしておくと良いでしょう。大容量のゴミ袋をエアコンにすっぽりかぶせてしまうというのも一つの案ですね。

 

ステップ2:電源を消したら、いざ掃除開始!

エアコンは電化製品ですから、ちょっとした水でも感電や故障の原因になりかねませんので、掃除の前には必ずコンセントから電源を抜いておきましょう。

カバーを外してフィルターや内部を掃除する前に、まずは全体をキツく絞ったタオルで拭き取るようにしましょう。この作業を怠ると、床にホコリが飛び散ったり、エアコンの下に汚れが降ってかえって周囲が汚れてしまうことになります。

ホコリがパッと見あまりないようなら、静電気をりようしたホコリとりなどでささっと拭き取るだけでも効果的です。

 

ステップ3:カバーを外しフィルターを取り出そう

外側がさっときれいになったらゆっくりと前面パネルを取り外しましょう。機種によってはパネルは開閉式になっていて完全に取り外すことはできないものもありますが、その場合はまず前面パネルをキツく絞ったタオルで拭き取ってからゆっくりと中のフィルターを取り出すようにしましょう。

フィルターには思っている以上のホコリがたまっていて驚くことも多いはずです。必ずフィルター取り外しの作業中は口元にマスクをしておくことをお勧めします。

パネルを開けて掃除機をかけるというやり方もありますが、それはあくまで応急処置。場合によっては細かなホコリをフィルターの奥へ押しやってしまう可能性もあるので、せっかくお掃除すると決めたのですからしっかり取り外して浴室などの水場へ運びましょう。

 

ステップ4:フィルターの汚れをシャワーで洗おう

フィルターを水場へ運んだらシャワーでホコリをしっかりと流しましょう。シャワーの水圧だけでも十分汚れは落ちますが、気になる箇所は古い歯ブラシなのでやさしくこすると良いでしょう。

また、キッチン周りなどの油分を多く含む空気の多い場所に設置されているエアコンの場合は、フィルター自体に油汚れやタバコのヤニなどがこびりついている場合があります。その場合はシャワーだけで汚れを落とすのは難しいので、住宅用中性洗剤や重曹を溶いた水などを少量用いて汚れをぬるま湯で洗い流してください。

 

ステップ5:前面パネルは外側も内側も洗って

取り外し式の前面パネルの場合は、フィルターと同様、水場でシャワーを使って汚れを落とすと良いでしょう。人の目に触れる外側はもちろん、内側にもホコリによる黒ずみがあるかもしれませんのでしっかりと水洗いしてくださいね。

 

ステップ6:フィルターもパネルもしっかり乾かそう

洗い終わったエアフィルターや前面パネルは、乾いたタオルなどでやさしく水気を拭き取った後、日陰に立てかけてしっかりと乾かしましょう。

フィルターも前面パネルも材質自体はそう重いものではないので、乾かすのにそんなに時間はかかりません。けれども、フィルターが湿ったままの状態で元の位置に戻してしまうとカビや細菌の繁殖などにつながりかねませんので、あくまでもしっかりと乾かせるように干すのがポイントです。

 

ステップ7:カバーや本体を改めて拭き掃除

前面パネルが取り外せないタイプの場合も、かならずキツく絞った古タオルなどでパネルの汚れをキレイに拭き取りましょう。パネルやフィルターに汚れがたまっていると、エアコンの冷却効果自体が下がり、電気代や電力そのものの無駄遣いとなってしまいますので忘れずに拭き取ってくださいね。

 

ステップ8:乾いたフィルター/前面パネルを元に戻す

フィルターや前面パネルがうまく乾いたら、元あった場所にそっと戻しましょう。このとき、エアコン全体も軽く拭き掃除するだけで、外側も内側もスッキリきれいなエアコンに大変身です。

 

ステップ9:電源を入れ20分ほど「送風モード」にセット

取り外した部分を元に戻したら、改めてエアコンの電源を入れてみましょう。最初は完全に中のフィルターを乾かすためにも「送風モード」に設定してそのまま2,30分稼働させてみてください。

この時点で気になるような生臭さやかび臭さなどを感じた場合は、フィルター以上のより内部の汚れが顕著な証拠ですので、その場合はぜひプロの業者さんに相談をしてくださいね。

 

ステップ10:片付けをしてエアコン掃除完了!

エアコン掃除の最中に、万が一壁や床が汚れてしまった場合でも、その場ですぐに水(またはぬるま湯)で拭き取ればたいていの汚れが取り除けるはずです。

エアコン専用のリモコンなども、気づかないうちに結構手垢などの汚れがボタン周りについていることもありますので、エアコン掃除と一緒にリモコン掃除も実施すると効率的ですね。

 

いかがでしたか?節約にも貢献!自分でできるエアコン掃除の楽チン8ステップをお伝えしました。

今回ご紹介したような簡単なエアコン掃除を定期的に行うことで、本格的な業者によるメンテナンスや清掃は3年に1度ほどにしても、十分エアコンが長持ちすると言われています。ホコリがつまっているのに無理に稼働を続けたり、フィルターなどを外さず表側だけをふきとるような掃除だけでは、フィルターをよけいつまらせ,エアコンの冷却効果が低下し、電気代も上がるという悔しい思いをすることになるかもしれません。今回の10ステップ、全部を丁寧に行ってもおよそ30分程度で作業が終わると思いますので,是非思い立ったら吉日、早速今日から試してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

節約にも貢献!自分でできるエアコン掃除の楽チン8ステップ

ステップ1:まずは簡単な下準備から!
ステップ2:電源を消したら、いざ掃除開始!
ステップ3:カバーを外しフィルターを取り出そう
ステップ4:フィルターの汚れをシャワーで洗おう
ステップ5:前面パネルは外側も内側も洗って
ステップ6:フィルターもパネルもしっかり乾かそう
ステップ7:カバーや本体を改めて拭き掃除
ステップ8:乾いたフィルター/前面パネルを元に戻す
ステップ9:電源を入れ20分ほど「送風モード」にセット
ステップ10:片付けをしてエアコン掃除完了!

Twitter Facebook はてなブックマークでこの記事をみんなに知らせよう!