これで安心!エアコンの掃除 7つのやっていいこと悪いこと

これで安心!エアコンの掃除 7つのやっていいこと悪いことエアコンの掃除、やっていますか?一家に一台どころか、一部屋に一台という時代になりつつあるエアコン。いつもクリーンな空気に包まれ、快適に生活をするためにも、エアコンのお掃除はとても大切です。しかし、エアコンの掃除にはやっていいことと悪いことがあるのです。お掃除のコツを確認し、「やりすぎ」「やらなすぎ」を防いで、大切なエアコンを長く使えるように、メンテナンスをしていきませんか?ここでは、エアコンの掃除のやっていいことと悪いことをお伝えしていきます。

これで安心!エアコンの掃除

7つのやっていいこと悪いこと

 

その1:最初にコンセントを外す

エアコンのお掃除をするときに、まず、一番にやらなければいけないことが「コンセントを外す」ということです。ほんの10秒もあればできるのに、意外にやっていない人が多いのですが、感電・ショートを予防するためにもこれはとても大切です。エアコン本体の水拭きをするにも、パネルをあけてフィルターを外すにも、安全のためにコンセントは必ず外しましょう。ついでにコンセントに積もった埃も拭き取れば、漏電・火災を防ぐことにもなります。

 

その2:市販のエアコン洗浄スプレーは使用しない

市販のエアコン洗浄スプレーは、素人がさわれない部分を掃除するのにもってこいのアイテムのような感じがしますが、専門業者さんの中にはこのスプレーを使わないように喚起しているところもあります。中途半端にスプレーすると、かえって中のフィンの埃が固まってしまったり、水量が足りずにドレーンで詰まりを起こしてしまうこともあるといいます。

また、スプレーは表面の汚れしか落とせないため、裏の裏まで積もり積もった汚れを落とすには洗浄力が足りません。どうしても使いたいのならば、使用量をよく守って行うようにしてください。

 

その3:フィルター掃除は、まず掃除機を使う

家庭でエアコンの掃除をすると言ったら、まずはフィルターですね。フィルターは、取り外す前にフィルターまわりの埃を一緒に掃除機で吸い取りましょう。周りの埃が取れたら、そっと取りはずし、表になっていた面から丁寧に掃除機をかけます。ここでなるべくきれいに埃を取っておくと、次の水洗いのステップがスムーズに行えます。

寝室など、埃の多い部屋のエアコンは、二週間に一度くらいの頻度でフィルターの掃除機をかけると、冷暖房効果がアップして、節電につながります。

 

その4:フィルターの埃を取ったら、水洗いする

フィルターの埃が取れたら、次は水洗いです。浴室や屋外で強めの水圧でシャワーをかけます。ここでは、掃除機と逆に、内側になっていた面からシャワーをあてるのが鉄則です。その後、住居用洗剤を薄めたもので柔らかいスポンジ等で洗い、しっかり水洗いして陰干しします。キッチン近くや、たばこを吸う人のいる部屋のエアコンの掃除をするときは要注意!

油汚れやたばこのヤニがこびりついていることもあるので、その場合は、ぬるま湯を使って汚れを浮かせてから掃除するときれいになります。

 

その5:内部のフィンはさわらない

フィルターを掃除すると気になるのが内部の汚れですね。内部の汚れを歯ブラシ等で掃除することを紹介しているサイトもありますが、あまりお勧めできません。破損すると修理代が高くつく部位ですので、エアコン内部の掃除をする際には十分に注意の上、行ってください。本体やルーバー、送風口など、プラスチック素材でできている部分は、住居用洗剤を薄めたものを雑巾に含ませ、固く絞ってから拭き取ってください。

仕上げに水拭き・乾拭きをお忘れなく。内部が明らかに汚れているときには、エアコンの掃除専門の業者に依頼する方が得策でしょう。

 

その6:掃除が終わったら、しっかり乾かす

エアコンの掃除が終わったら、しっかりと乾かします。これは、エアコンの敵であるカビを抑制するためです。特に、冷房シーズンの終わった後のお掃除は、送風機能を使ってしっかりと内部を乾かしましょう。冷房運転時は、熱交換器で空気が冷やされ、空気中の水分が熱交換器に残ります。その湿気と、気温(20度以上)、栄養(埃)の条件が整うと、カビが繁殖しやすくなるのです。

エアコンの掃除のときだけでなく、冷房運転や、湿度の多い部屋での暖房運転終了後は、内部クリーン機能を使ったり、10~15分ほど送風運転をして、内部のカビ発生を防ぎましょう。

 

その7:エアコンの掃除は、秋がオススメ

エアコンの掃除は、夏到来の冷房シーズン直前や、年末の大掃除の時に手をつける方が多いかと思います。しかし、上記理由から、エアコンの掃除は冷房運転終了後の、秋がオススメです。ここでしっかりと埃と湿気を取り除き、エアコン内部にカビが繁殖しにくい状態にしておきましょう。

暖房シーズン後の春と合わせて行えば、ぐっとキレイを長続きさせることができます。真冬や真夏に行うよりも、気持ちよくできるのが春と秋のお掃除です。業者に依頼するにも、空いているため日程を合わせやすく、オフシーズン割引があるかもしれません。

 

いかがでしたか?エアコンの掃除についての豆知識をお伝えしました。

最近ではお掃除機能の付いたエアコンが発売され、より快適なエアコン生活を送ることができるようになっています。しかし、お掃除機能はあくまでも補助的な役割です。取扱説明書をよく読み、正しく使うことで、エアコンの性能も十分に引き出すことができるもの。フィルター掃除など、推奨される定期的なお手入れをきちんと行って、クリーンな空気をお部屋に送ってあげてください。この記事が少しでもあなたのお役にたつことを願っています。

 

まとめ

これで安心!エアコンの掃除 7つのやっていいこと悪いこと

その1:最初にコンセントを外す
その2:市販のエアコン洗浄スプレーは使用しない
その3:フィルター掃除は、まず掃除機を使う
その4:フィルターの埃を取ったら、水洗いする
その5:内部のフィンはさわらない
その6:掃除が終わったら、しっかり乾かす
その7:エアコン掃除は、秋がオススメ

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